ホワイトニングで歯に沁みることがありますか? :ホワイトエッセンス渋谷|審美歯科・矯正歯科の専門医院

コラム

ホワイトニングで歯に沁みることがありますか?

Toothacheホワイトニングによって歯が沁みると感じる人は多いようです。

せっかく歯を白くするなら痛みや沁みは感じたくないものですね。

どのような原因で歯が沁みやすくなるのでしょうか。

これからホワイトニングを考えている方は是非参考にしてみて下さいね。

歯の形状などの状態による原因

知覚過敏もともと日常で冷たいものや熱いものを口に入れたときに、歯が沁みやすい人はホワイトニングでも歯が沁みると感じる割合が高いようです。

沁みるなどの知覚過敏になってしまう原因として、歯の形や生え方、虫歯などから引き起こされることがあります。

花子
知覚過敏になりやすい人の歯の状態はどのような感じでしょうか。

渋谷太郎
歯の構造は象牙質にエナメル質が覆われてできています。
知覚過敏になりやすい人は、エナメル質にヒビが入っていたり、歯がすり減ったりして象牙質の部分に冷たいものや熱いものが触れてしまうことがあります。
そうすると歯が沁みるなどの症状が出るようになります。

花子
オフィスホワイトニングでは、ホワイトニング中の知覚過敏を防ぐように対処できますので沁みないようにフォローができます。
一方ホームホワイトニングでは、沁みた場合は歯に異常がないか心配になってしまいそうですね。

渋谷太郎
自分で行う時は、痛みや沁みに不安を感じる人もいるかもしれません。
ホワイトニング中の知覚過敏は、一過性のものですから歯そのものにトラブルが起こることはありません
それまでの口内環境に左右されやすいといえるでしょう。
日常的に知覚過敏がある人は、歯医者さんに相談してから、ホワイトニングを行いましょう。

歯や歯茎の老化による原因

Fotolia_87586717_XS老化や加齢の影響は、口の中にも起こっています。

そのため知らないうちに知覚過敏になり、ホワイトニングをした際に沁みて辛いというように気づく人もいます。

花子
口の中の老化とは、どんなことが起こるのでしょうか。

渋谷太郎
はい。
老化でも歯の表面にあるエナメル質がすり減ることがあります。
また歯茎が痩せてくると知覚過敏を引き起こしやすくなりますね。
過去に虫歯の治療をしている人も、その部分が沁みる場合もあります。

花子
歯の老化は認識しにくいですね。

渋谷太郎
そうですね。
一般的には成人の80%以上に歯周病があるといわれています。
また年齢でいうと55歳から64歳で歯茎に炎症を起こしている人が90%近くになるという報告もありますね。
このことから、老化によってもホワイトニングで沁みる人は多くなることが予想されます。

薬剤の濃度による原因

ホワイトニングの薬剤の成分には主に過酸化水素です。
成分の濃度が高いと効果も期待できますが、時には高濃度が原因で歯が沁みてしまうこともあります。

花子
ホームホワイトニングでは自分で薬剤を選ぶこともできますが、沁みないためにはどのようにすればよろしいでしょうか。

渋谷太郎
日本人の歯に合う日本製の薬剤を使用するなど、低濃度で歯にやさしい薬剤を選ぶことが大切です。
ホームホワイトニングでは効果が表れるのに時間がかかりますが、徐々に行うことで歯への負担が軽減されます。
逆に一度に白くしようと濃度が高い薬剤を使うと、知覚過敏を引き起こすリスクも高まります

花子
沁みを感じたらやめたほうがよいでしょうか。

渋谷太郎
ホームホワイトニングでは我慢は禁物です。
ホワイトニングを中止すれば沁みはおさまるでしょう。
どうしてもやりたい人は歯科医に相談するか、オフィスホワイトニングを検討されてみてもよいでしょう。

まとめ

笑顔のナース私たちの多くは歯周病など、普段から歯のトラブルを抱えている可能性があります。

また問題がないようにみえても、歯には見えない傷やヒビが入っていることもあります。

まずは歯医者さんで診てもらい口内環境を整えてから、ホワイトニングをすると安心ですね。

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