矯正歯科とインプラントは同時に行える? :ホワイトエッセンス渋谷|審美歯科・矯正歯科の専門医院

コラム

矯正歯科とインプラントは同時に行える?

端的にお答えしますと、行えます!
矯正治療とインプラント治療のコンビネーション治療は最近とても増えてきています!

なぜインプラントと矯正治療は同時に行うことが多いの?

疑問インプラント治療は骨に人工歯根を入れ、安定を待った後、その上に人工歯を補う治療です。

失ってしまった歯の根があった部分に、チタンという生体安定性の高い金属でできた根を代わりに埋め込みます。

骨に直接埋め込むわけですから、いったん入れると、位置の移動はできなくなります。

  • インプラントを入れるのに最適な場所を作るため
  • スペースを確保するため
  • インプラントをする箇所以外の咬み合わせ・歯並びを整えておくため

インプラントを実際に埋め込む前に、下ごしらえとして、またよりよい咬み合わせ・歯並びを達成するために、矯正治療を行うことが多いのです。

インプラントと矯正治療はどうやって平行して進めるの?

進め方は大きく2つあります。

進め方1. 矯正治療を先に進め、見通しが立った時点でインプラントを埋め込む

矯正治療矯正治療で改善できることが全顎的にある場合、矯正治療のみ行う方と同様にまず矯正治療を進めていきます。

最終的に矯正治療が終わってからインプラント治療を行うのではなく、大まかな見通しが立った時点で同時進行することが多いです。

インプラント治療は、人工歯根を埋め込んだ後、安定するまで約3ヶ月待たなくてはなりません。

なので、人工歯根が安定し、人工歯が入れられるタイミングと矯正治療が終えられるタイミングを合わせることを目指します。

最初の状態から、最終的な状況が大きく変わることが予想される方はこちらの方法を取らせていただくことが多いです。

進め方2. シミュレーションを行い、なるべく早くインプラントを埋め込む

もうひとつの方法は、矯正治療・インプラント治療に先駆けて、最終的に目指す咬み合わせをシミュレーションを行う方法です。

シミュレーションした咬み合わせを元に先にインプラントを埋め込み、その後矯正治療を進めます。

これは、インプラントはいったん入れると位置を変えられないことをうまく利用し、その他の歯を動かす固定源として使用するために行います。

ただし、いったん入れたら位置は変えられませんので、シミュレーションを正確に行うことが求められます。

上下で咬み合う歯が少なく、食事を取るのに困難を感じるため、早々にインプラント治療をする必要のある方やインプラントを先に埋め込むことでその他の歯の移動が有利に行える方に向いています。

まとめ

矯正治療はご相談ください

どんな治療にも特徴があります。その特徴をうまく活かして治療に取り込むことで、全体的なお口の状態を早く整えることのできる安全な方法を選択するよう努力しています。
矯正医と一般歯科医一丸となって取り組んでいます。

ホワイトエッセンス渋谷のインプラント治療の特徴

ホワイトエッセンス渋谷では、インプラントに精通した歯科医師が常駐しており、常に新しい治療技術の情報を学び、様々なお口の状態の患者様に高品質の治療をご提供いただけるよう努めています。また、虫歯治療・歯周病など日ごろの口腔ケア・予防・クリーニングなどにも対応可能な歯科衛生士も常時在籍しております。不明点やご質問は遠慮なくご相談ください。

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記事監修者

ホワイトエッセンス渋谷 日本矯正歯科学会認定医 平沼 摩耶

所属学会・スタディーグループ・資格

日本矯正歯科学会 所属、東京矯正歯科学会 所属、日本顎変形症学会 所属、インビザライン認定ドクター(マウスピースを使った矯正歯科の資格)、インコグニト認定ドクター(裏側の矯正歯科の資格)

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