コンプレックスの八重歯を部分矯正するには?
八重歯がコンプレックスで、思い切り笑えずにいませんか? 八重歯とは、前から数えて3つ目の先がとがった形をしている歯が、歯を支えている骨の外側に生ている状態のことを言います。 八重歯はかわいいと言われていた時代もありました...
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前回からかなり間が開いての調節になってしまった。
久しぶりにワイヤーを外したら、思ったよりも汚れていてびっくりした。ちゃんと歯間ブラシ頑張ろうと思いました。
歯は動いていて嬉しいー!
このきゅっと締められる感じがくせになります。次回も楽しみです。
矯正装置がついている方のクリーニングをさせていただいていて、みなさんフロスがしづらいと仰るので、いいお掃除道具がないかと探してみました。
なんとこんな物を発見!その名も「矯正用フロス」!
アメリカではとてもポピュラーなものらしく、これ探していたのよ!と言われることもあってびっくり。
矯正装置がついていても奥まで通せる作りになっている優れもの。
フロスの逆側はピックになっていて、歯と歯の間に入ってしまった小さな汚れをとるのに最適です。ただいま愛用中。
今日はゴムを変えてもらった。
変えたゴムが変色していて、最近カレーを食べたからかなーと思った。
表側に付いていると変色を気にしながら食べないといけないけれども、裏側はそういうことを気にしなくていいので、やっぱりいいなぁと思った!
患者さんとお話ししていても、矯正していると言うと、全然分からないってびっくりされる。
まず、矯正後のシュミレーション模型を見せてもらった。
こういう風になるんだーとイメージができて、早く動くいいなと思った。
リンガルの装置も色々と種類があって、私がつけるのは、シャッタータイプの装置とのこと。
思ったよりも違和感が少なくて、逆に驚いてる!
それに大きな口をあけて笑っても本当に見えないし、話しにくさもなし。
写真で見せてもらったらすごくきれいについていて、歯ブラシ頑張らないとーと思った。
動くの楽しみ!!
上下の型をとった。
いろいろ迷って、結局舌側から矯正することに。
舌側からの矯正楽しみ〜!
表面は装置が付かないから、ホワイトニングも継続できるみたいだし、よかった。