歯周病の治療法にはどんなものがあるか :渋谷のホワイトニングなら、ホワイトエッセンス渋谷|審美歯科・矯正歯科

診療案内 歯周病の治療法にはどんなものがあるか

歯周病の治療法にはどんなものがあるか

歯周病になってしまったら一体どのように治していけばよいのでしょうか?歯医者さんで一般的に行われている3つの治療法について知ってみましょう。

 

歯周病の治療ステップ1、プラークコントロール

歯磨き

歯周病を治すには、徹底的なプラークコントロールが欠かせません。実際のところ、プラークコントロールが歯周病治療の9割を占めている、と言っても過言ではないのです。

プラークコントロールとは、歯間ブラシやデンタルフロスを日常的に使用しながらプラーク(歯垢)を除去し歯に付着しないようにコントロールする事を言います。

なぜ、プラークコントロールが歯周病の治療に効果的なのでしょうか?

プラークは毎日、口の中に必然的に溜まっていくものです。それを取り続けなければ歯周病は決して改善できません。

たとえ高価な歯周病治療を受けたとしても日々のプラークコントロールが出来ていなければ何の意味もないのです。ですから、歯周病の初期段階にある場合、歯医者さんでは正しいブラッシングの仕方やデンタルフロスの使い方を指導されることでしょう。

歯をきちんと磨いてプラークを溜めないようにすれば、歯茎も引き締まるので数週間でかなり改善することができます。

 

治療ステップ2、スケーリングとルートプレーニング

スケーリング
磨き残しなどが唾液のカルシウム成分などど混ざると歯石が形成されます。この歯石は歯茎の上か下にあるかでその色や正常が変わってきます。

治療の第一ステップはスケーリングです。スケーリングとは、歯の表面部分や根に付着した歯石を取り除く事です。
手用スケーラー、超音波スケーラー(先端部分にあるチップが1秒あたり約6千回から3万回も振動するのでその作用を利用しながら歯石を除去する)と呼ばれる先端が細い器具を使用します。

まず始めに歯茎の上についている縁上歯石をとることからスタートします。

軽度の場合、縁上歯石をとることで炎症がある程度改善されますが、変わりなかった場合は歯茎の下にある歯石や起炎物質(壊死セメント質)などを除去していくステップに移ります。これをルートプレーニングといい、麻酔をして神経を麻痺させてから、歯茎や歯周ポケット深くに溜まった歯石や組織を除去します。

歯の表面を滑沢にするので、再度歯石やプラークが歯の表面に付着しにくい状態にします。

 

治療ステップ3、歯周外科

歯周外科 エムドゲイントリートメント

初期基本治療でも取りきれないほど、歯周ポケットの奥深くに付いてしまっている歯石除去には外科手術が必要になります。

歯石の付いている部分がよく見えるように歯肉を切り開き、歯石を取り除いていくのですが、これをフラップ(歯肉)手術と呼んでいます。

基本治療では盲目的なこともあり、かつ歯の形態の複雑さから100%歯石が除去できないことがあります。そのため歯周ポケット改善されず、炎症の軽減が行えない場合にはのこの手術が行なわれます。

切り開いた歯肉は、処置後に元に戻して縫い合わされます。フラップ手術をする際、入院する必要ありませんし、 手術時間は数本で1〜2時間程度で済みます。局所麻酔を施すので手術中に痛みを感じることはありませんが、手術後に傷口が痛むことがあります。感染予防のために抗生物質や痛み止めが処方されます。

 

歯周病の関連ページ

歯周病の診療案内
歯周病はどんな病気か
歯周病になる原因
歯周病の治療法にはどんなものがあるか
歯医者で行う歯周病の予防法(PMTC)とは?
インプラントをする前の歯周病治療の大切さ
歯周病の治療にかかる費用は?
歯周病と口臭の関係

PAGE TOP