インプラント矯正

診療案内 インプラント矯正


インプラント矯正とは

インプラント矯正

欠けて失ってしまった歯の代わりに人工の歯を患部に埋め込む治療のことをインプラントといいます。これに対して、インプラント矯正とは歯を矯正用インプラントを顎の骨に埋め込み、目的の歯を目的の所に移動させるための固定源として使用する矯正治療のことです。一時的に顎骨に植立しますが、目的の所に移動した後にはインプラントを除去します。


インプラント矯正のメリット

しっかりとした固定源ができる

小臼歯抜の矯正治療を行う際には、固定源がしっかりしていないと奥歯が前方へ移動してしまい、抜歯により作ったスペースがなくなってしまいます。そうなると、矯正治療で口元を十分に下げることができなかったりすることがあります。インプラント矯正を行えば、その固定源を利用して、歯を効率的に動かすことができます。

歯を抜かずに矯正できる

これまでは奥歯を動かす場合には、抜歯をしたりさまざまな矯正装置を使わなければならず、かなり困難な治療でした。インプラント矯正の場合は固定源を確保できるので、付加的な矯正装置や抜歯の必要がなくなりました。

治療中の審美性・機能性

インプラント矯正の場合、、目的の歯を目的の所に移動させる事ができる為、審美性・機能性も格段に改善されました。

治療期間の短縮化

骨を支えに24時間歯を動かすことができるため、取り外しのできるヘッドギアを使用するよりも患者様の負担が減ります。治療期間も通常の半分程度に短縮化されることもあります。


インプラント矯正のデメリット

インプラント埋入処置が必要となる

矯正用インプラントを埋め込むためには処置が必要となります。ただし、5分程度の治療時間ですのでそれほど負担になりません。

治療費負担が少し増える

すべての患者様に使用される装置ではないため、基本施術料に他に矯正用インプラントの費用負担が必要になります。

年齢制限

骨がしっかりする16歳以降でないと治療できません。

お掃除が難しい

矯正用インプラントを埋め込んだ部分は、やや複雑な形状をしているため、お掃除がうまくできないと炎症をおこすことがあります。ただし、治療中しっかりと歯のケアをして衛生管理をしていれば防ぐことができます。

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