安心・安全なインプラント治療の3つの秘策!

コラム

安心・安全なインプラント治療の3つの秘策!

歯を失ったときの機能・審美回復にインプラント治療があります。

しかしインプラントに興味があっても、いざ手術に対する不安や心配から行動に踏み込めない方も多いのではないでしょうか

メディアなどでも取り上げられる機会が増えてきたインプラント治療ですが、安全に行えるには理由があるのです。

今回はその背景について説明していきます。
 

安心・安全な理由①『CT撮影』

渋谷太郎
ウメ子さん、ではインプラント治療を行うにあたり、CTを撮影しましょう。
ウメ子
CT?
CTとは何ですか?
渋谷太郎
CT(Computed Tomography:コンピュータ断層診断装置)とはエックス線を使って身体の構造を三次元的に画像構築するものです。
これを用いることで特に歯科では頭(頭蓋骨)の骨構造を知ることが出来ます。
骨の厚みや血管や神経といった解剖学的構造を知ることが出来るので、安全な部位にインプラントを埋入する計画を立てることが可能なのです。
ウメ子
そうなのですか。
インプラントにはCTが重要なわけですね。

骨の位置や量を把握

インプラントを埋入するためには十分な骨が存在することが必須になります。
しかし顎骨には血管や神経などが細かく分岐しており、むやみにインプラントを埋入してしまえば大事故に繋がりかねません。
そのためCTを撮影し、それらの位置関係や骨量を十分に診査したうえで手術に臨まなくてはならないのです。

 

安心・安全な理由②『サージカルガイド』

渋谷太郎
ウメ子さん、今回はこの設計でインプラント手術を行いたいと思います。
ウメ子
先生にお任せすれば安心です。よろしくお願いします。

渋谷太郎
ウメ子さん、いくら私でも設計した計画に寸分狂いなくインプラントを埋入することは出来ません。
画面で見た物と実際の口の中では異なる世界です。ではどのように実現していくのか。そこで使用するのが“サージカルガイド”です。

サージカルガイド

ウメ子
サージカルガイドとはなんですか。

渋谷太郎
サージカルガイドはコンピュータ上で設計したインプラント計画を実際に口の中に落とし込める装置です。
神経が近いなどシビアなケースではちょっとした差が治療の結果に大きく影響します。
このサージカルガイドを使用して手術をすると、三次元的な位置関係をコンピュータと同じ状態に手術で再現出来ます。

手術シュミレーション

手術では写真にあるサージカルガイドの穴にドリルを入れていくだけになります。
ぶれることなく規定された位置に穴あけが出来るので、術前計画に則った手術を行えます。
 

安心・安全な理由③『静脈内鎮静法』

ウメ子
先生、私ただでさえ歯科治療が怖いのに、手術なんてもっと怖いです。
すごく痛いのでしょ?
渋谷太郎
歯科治療を怖がる方は多いですよね。
でも安心してください。
そんな方にもとっておきの方法がありますから。
それが“静脈内鎮静法”と言われるものです。
ウメ子
静脈を利用するのですか?

渋谷太郎
はい。
静脈を通じて眠くなる薬を点滴を通じて入れていきます。
不安や痛みを沈める効果のある薬ですので、術中に不安なく過ごすことが出来ます
また麻酔医の先生が立ち会って診てくださりますから安心ですよ。

麻酔専門医が同席

ウメ子
これは全身麻酔ですか?

渋谷太郎
全身麻酔ではありません
薬が体内に入ると眠ってしまいますが、声掛けには反応することが可能です。
ですので、気づいたら手術が終わっていたというような状態になります。
あとで聞いても記憶として残っていることはほとんどありませんので、手術へのイメージを消すことが出来ますね!

静脈内鎮静下での治療

恐怖や不安といったストレスが手術へのトラブルを引き起こす要因となることもあります。
静脈内鎮静法はそれらの問題を解決し、体に負担なくインプラント手術を受けることが出来る治療法です。
 

安心・安全なインプラント治療の3つの秘策!のまとめ

以上今回3つの秘策を説明しました。
インプラントもきちんと診査から処置を行えば安心、安全に行うことが出来る治療法です。
今までどうしてもインプラントに踏み込めなかった方も参考にしていただければと思います。
 

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