仮歯がとれた。仮歯を付けているときに注意すべき事

コラム

仮歯がとれた。仮歯を付けているときに注意すべき事

対処法みなさんは治療中の仮歯が取れてしまって困った経験はありませんか?
仮歯とは最終的な被せものが入るまでに入れておく「仮の歯」のことですが、次の治療がしやすいように、取れないようにしっかり付けているわけではないのです。
あくまで「仮の歯」なのです。
そのため何かのきっかけで取れてしまうことが結構あります。
「食事してたら取れちゃったよ〜」 と来られる患者様も多いです。
今回は仮歯が入っているときの注意点や取れてしまった時の対処法をお伝えします。
ぜひ参考にしてみて下さい♪


Q.そもそも何で仮歯が必要なの?

A.見た目のためもありますが、歯医者さんは仮歯を入れることで、咬み合わせ歯茎の位置被せものの形などをチェックします。
これを最終的な被せものに向けての大事な資料として仮歯を使っていきます。

1 仮歯が入っている時の2つの注意点

1-1 硬い物は強く噛まないようにしましょう

senbei仮歯はプラスチックでできているため、天然の歯やこれから入るセラミックや金属と比べると、強度がありません

そのため固いものをいつもの調子で食べてしまうと、割れたり欠けたりしてしまいます。 
固い物を召し上がるときは仮歯がない方の歯で食事をするなど、少し気を付けてみて下さい。

1-2 粘着性のものは噛まないようにしましょう

キャラメル歯は次の治療がしやすいように、強くない接着剤で付けてあります。
そのためガムやキャラメル、粘着性の強いものを食べると取れてしまうことがあります。

取れただけではまだいい方ですが、外れて浮いたことに気づかずに、噛んで壊してしまって作り直しというケースも・・・。
歯医者さんに通う回数が増えてしまう原因にもなるので避けたいですよね。
ですので、できるだけ粘着性のある食べ物は避けるようにしてみて下さい。

 また根の治療中の仮のフタもポロポロととれてくる事があります。
全部取れなければ大丈夫ですが、粘着性の物を食べると全部取れる場合もあるので要注意です^^

2 仮歯が取れてしまった時の対処法

2-1 ポロっととれてしまった場合

porrotto仮歯がポロっと取れてしまったら、壊れないように何かに包んで歯医者さんに持っていって付けてもらいましょう。
無くしたり壊れたりすると作り直さなければなりません。
くれぐれも手元にある接着剤では付けないでくださいね!

2-2 欠けたり割れてしまった場合

壊れた最悪作り直しが必要ですが、少しの修正で大丈夫な場合もあります。
破片なども捨てないで何かに包んで一緒に持ってきて下さい。

2ー3 飲み込んでしまった場合

nondaほとんどの場合は便と共に出てきますので問題ありません
でもどうしても不安な場合や体調が優れない場合は内科を受診して下さい。

まとめ

 仮歯は次の治療がしやすいように強く付けられてはいませんので、食事の際には気を付けましょう!
最終的な物が入るまで通院は大変だと思いますが一緒に頑張りましょう♪♪

Pick Up

PAGE TOP