入れ歯の上手い歯医者の見分け方!入れ歯博士がお伝えします

コラム

入れ歯の上手い歯医者の見分け方!入れ歯博士がお伝えします

こんにちは、東京渋谷の歯医者ホワイトエッセンス渋谷医師の田中健久です。

遠方の患者さんからお電話をいただくことがあります。入れ歯が痛くて噛めないんですが、近くで入れ歯の上手い歯医者さん知りませんか?と相談をされることがあります。私も知り得る範囲でご紹介させていただきますが、それでも限界がありますので、今回は、入れ歯の上手い歯医者の見分け方をわかりやすく説明したいと思います。

見分け方その1 ホームページに入れ歯の説明や写真をたくさん載せている

ホームページに入れ歯の説明や写真をたくさん載せている

ホームページを見れば、入れ歯が得意なのか?どうかが大体解ります。これは、好きこそ物の上手なれじゃ無いのですが、やはり入れ歯治療が得意であったり好きならば、自然と入れ歯の説明や写真が多くなると思います。

私もそうですが、入れ歯治療が好きなので、入れ歯の内容や写真が多くなります。やはり先生の人柄や得意分野がホームページに現れると思います。

入れ歯製作の流れや種類など入れ歯に関する内容が、他のホームページ比べて満載ならば、そこそこの腕があると判断して良いかと思います。

見分け方その2 歯科医師紹介で入れ歯への思いなどを掲載している

歯科医師の紹介ページが、ホームページの中に掲載されていると思います。その中の経歴やコメントに入れ歯への思いなどが書かれているとわかりやすいですよね。

入れ歯への思いなどが掲載されているとやはり入れ歯が得意なのかどうかがすぐにわかりますね。入れ歯に関しては、技術もそうですが、入れ歯の患者さんを幸せにしてあげたいという思いが、大切だと思います。

見分け方その3 大学時代に補綴(ホテツ)を先行していたか?

大学時代に補綴を先行していたか?

大学時代に何を専門として学ばれていたか?これは、医者に内科や耳鼻科や眼科があるように、歯科にも色々と専門があります。

入れ歯の場合は、補綴(ホテツ)という難しい漢字となります。また、所属学会に日本補綴歯科学会http://www.hotetsu.com)と記載されていると入れ歯やブリッジや被せ物や咬み合わせが得意な歯医者さんだということがわかります。

補綴(ホテツ)の中でも、かぶせ物(クラウン・ブリッジ)と義歯(ぎし)にわかれます。この義歯を専攻していた先生は、入れ歯が得意だと思ってください。

見分け方その4 学会やセミナーに積極的に参加しているか?

学会やセミナーに積極的に参加しているか?

前述しましたが、入れ歯を専攻されていた先生は、日本補綴歯科学会http://www.hotetsu.com)に所属されています。日本補綴歯科学会では、年に1度は、学術大会が開かれ、その他にも支部会なども開催されています。

他には、日本顎咬合学会http://www.ago.ac)に所属されている歯科医師も多いです。こちらは、咬み合わせなどがメインですが、開業医の学会としては、最もメジャーな学会となります。

日本口腔インプラント学会も有名です。最近では、インプラントと入れ歯を組み合わせたインプラントオーバーデンチャーと言われる入れ歯も増えてきていますので、日本口腔インプラント学会http://www.shika-implant.org)にも所属されている歯科医師が増えてきています。

入れ歯に関するセミナーは、全国で毎月のように開催されています。やはり入れ歯(義歯)に趣を置いて研鑽されている方は、セミナーに参加されて、多くのことを学ばれています。

見分け方その5 応対が丁寧である

応対が丁寧である

こちらは、歯科医院のスタッフとなりますが、やはり入れ歯に関してのある程度の知識を持っていますので、電話応対なども入れ歯に関して、ある程度答えることができるでしょう。例えば、入れ歯を作製する時の通院回数や値段などは、レベルの高い受付ならば、保険自費問わずに説明することができるでしょう。

また、長く通う歯科医院ですので、スタッフ応対が良く、気持ち良く通える歯科医院が良いですよね。

まとめ

入れ歯の上手い歯医者さんを見つける際に、最近はホームページが圧倒的に多くなっていると思います。どの歯医者さんが入れ歯が上手いのかと歯科医院を歩き回っても、なかなか難しいと思いますので、ホームページを見てある程度判断できる項目をいくつか列挙させていただきました。

入れ歯でお困りの方が、少しでも入れ歯の上手い歯医者さんを見つけることができて、健康長寿の助けになればと思います。

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