前歯の差し歯(被せ物)の選び方!保険と自由診療の違い :渋谷のホワイトニングなら、ホワイトエッセンス渋谷|審美歯科・矯正歯科

コラム

前歯の差し歯(被せ物)の選び方!保険と自由診療の違い

前歯の被せ物を選ぶ際に、ほとんどの歯科医院では、保険の被せ物とセラミックの被せ物を説明してくれると思います。

しかし、ほとんどの患者さんは、説明がわかりにくいとか専門用語で説明されて良くわからないという状態に落ちいってしまうらしく、どの被せ物にしたら良いのか選択に困ってしまうと聞きます。

今回は、前歯の被せ物を選ぶ際のポイントに関してご説明したいと思います。

花子
今、前歯の治療をしているんです!
歯の王子
そうなのどれどれ見せてー。
花子
恥ずかしいです〜。でも、今度までに差し歯の種類を決めないといけなくって。保険かセラミックにしようか?迷っているんですけど相談に乗ってもらえませんか?
歯の王子
全然いいよ!保険だと、材料が限定されていて、長い期間使うと耐久性が落ちてくるよ!セラミックは、見た目もいいし、長持ちするんだよ。
花子
セラミックって良いんですね!
歯の王子
ただ保険が使えない治療だから、料金はそれぞれの歯科医院で違うんだ!

差し歯(被せ物)

歯の外側を虫歯のために削ります。その削った部分を補うために差し歯(被せ物)をします。一昔前は、根の治療後に土台と被せ物一体化したものを歯の根に差すように入れていたので、差し歯と呼んでいました。現在は、差し歯→クラウン(被せ物)と呼ばれるようになりました。

保険の差し歯(被せ物)の特徴
保険の差し歯(被せ物)は、安い。

保険の場合、7割は国が支払ってくれますので安いですが、10割の値段(約26,420円)であったとしても安いです。
理由としては、安価な金属とプラスティックの組み合わせになりますので、材料的にも安いです。

保険の差し歯(被せ物)は変色する

材質がプラスティックなために日に日に着色が進み黄色くなってしまいます。
お子さんの麦茶のコップを想像していただければわかると思います。
落としても割れないプラスティックのコップの底は、傷がつき、吸水膨張を繰り返して段々黒くなっていきます。
保険の差し歯(被せ物)も同じように材質がプラスティックなので、黄色く変色したり傷がつきやすいです。

保険の差し歯(被せ物)は、金属アレルギーの原因となる

海岸などを想像していただければわかると思います。海岸などのブイや鉄塔なども段々錆びてきますよね。
口腔内も同じで、唾液の他にも様々な飲み物や食べ物が入ってきますので、酸性からアルカリ性や柔らかいものや固いものと多種多様な物が口腔内に入ってきます。
その口腔内で金属を用いた場合、やはりどうしても金属イオンの流失が起こりますので、アレルギーの原因となります。

保険の差し歯(被せ物)は、歯ぐきが黒くなる

before3で金属イオンの流失が起こると説明しましたが、この金属イオンの流失により、歯ぐきにメタルタトゥーという金属の着色が起こります。

金属色ですので、黒色となり笑った時などに目立ちますので、1度黒くなってしまった歯ぐきは、もとに戻らないので、レーザーで焼いたりして、タトゥーをとる必要があります。

保険の差し歯(被せ物)は、歯を多く削らないといけない

金属の色を隠すためにプラスティックの部分が厚くなります。
その厚みの分、歯を多く削らないといけません。
保険外のセラミックは、金属を用いないオールセラミックという差し歯(被せ物)がありますので、歯を削る量が少なくて済みます。

保険の差し歯(被せ物)は、色が合わない

材質がプラスティックですので、どうしても天然の歯のように自然な色をだす事が難しいです。
セラミックの場合は、透明感を演出することができますので、天然の歯の色に近い状態となります。

保険の差し歯(被せ物)は、汚れがつきやすい

前述しましたが、材質がプラスティックなために吸水と膨張を繰り返します。
つまり、汚れをすってしまいます。
また、プラスティックなので傷がつきやすく、その傷に汚れがつきやすいです。
プラスティックは、汚れを呼び込んでしまいます。

保険の差し歯(被せ物)は、虫歯になりやすい

保険の差し歯(被せ物)の型をとる材料は、精度の良い材質のものではありません。
そのために、出来上がってくる差し歯(被せ物)の精度も良くはないです。

保険の差し歯(被せ物)は、歯が折れやすい

保険の差し歯(被せ物)に使用する土台は、金属を用いたりしますので、材質が硬いです。
歯に無理な力が加わった時に被せ物が割れるのではなく、歯の根が割れてしまうという欠点があります。
歯の根が割れた場合、抜歯することがほとんどになります。

セラミックの差し歯(被せ物)の特徴

after

セラミックの差し歯(被せ物)は、変色しにくい

セラミックは、お茶碗と一緒で着色が付きにくい材料になります。
紅茶やコーヒーを飲む際のカップは、汚れや着色がつきにくいのと同じ原理になります。
お口の中で、着色もせず長期間安定して使用できる材料となります。

セラミックの差し歯(被せ物)は、歯が折れにくい

中に用いる土台にファイバーコアという材料を使用します。
この材料は、ファイバーを用いているのでしなるというメリットがあります。
そのために、歯に強い力が加わった場合に歯の根が割れずにしなってくれるメリットがあります。
また、あまりにも強い力が加わった場合は、ファイバーコア自体が折れて、歯の根が折れる心配がありません。

セラミックの差し歯(被せ物)は、虫歯になりにくい

歯の型をとる際は、シリコンと呼ばれる材料で行います。
シリコンは、精度良く型をとれますので、出来上がってくるセラミックの差し歯(被せ物)も非常に精度の良い被せ物となり、虫歯になりにくいです。

セラミックの差し歯(被せ物)は、汚れがつきにくい

素材は、陶材ですので傷がつきにくいです。
また、吸水や膨張が少ないですので汚れをよせつけません。

セラミックの差し歯(被せ物)は、歯を削る量が少ない

金属を用いなくても良いオールセラミックと呼ばれる被せ物を選択できますので、歯を削る量が少なくて済みます。

セラミックの差し歯(被せ物)は、高い?

保険の差し歯に比べると確かに費用は、高いです。
オールセラミックという金属をもちいない材質の差し歯(被せ物)の値段は、約15万円となります。保険10割の費用に比べて5倍です。
しかし、アメリカなどと比較すると日本の差し歯(被せ物)の値段は、安く半分くらいの値段になります。

セラミックの差し歯(被せ物)は、歯ぐきが黒くならない

保険の差し歯(被せ物)は、金属を使用するので歯ぐきが黒くなりましたが、セラミックの場合は、金属を用いませんので歯ぐきが黒くなりません。

前歯の差し歯(被せ物)でセラミックが選ばれる5つの理由

歯のセラミック治療のイメージはどのようにお持ちでしょうか。
「保険がきかないから高い!」「芸能人のように真っ白い歯!」などなど、みなさんが思い描いているイメージは様々だと思います。
最近ではセラミックの特徴を理解されて選択される患者様が増えてきます。

前歯の差し歯(被せ物)でセラミックが選ばれる5つの理由

できるだけ削らない、体に優しいのはセラミック治療

差し歯の技工物やはりセラミックの方が断然良いが、費用面だけが問題になるケースが多いです。

しかし、費用の面に関しても後でやり変えることを考えれば、時間や費用の面で考えても、オールセラミックを選択した方が賢いといえます。

保険診療のほとんどが、やりかえという問題にぶつかり、その度に歯を削る必要があります。

どちらを選択をするかは、患者さんだが、是非、長期的に見て身体に優しく、負担の少ない選択をしていただきたいと考えています。

ご自身で決断が難しい方は一度ご相談ください。

ホワイトエッセンス渋谷のセラミック治療の特徴

ホワイトエッセンス渋谷では、一般治療の中でも生体親和性が高いセラミック治療に力を入れています。

見た目も噛み心地も快適な治療を提供できるよう日々研鑽を重ねる歯科医師と歯科技工士が患者様各々が抱えていらっしゃるご要望に応えられるようにしております。不明点やご質問は遠慮なくご相談ください。

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