親知らずの相談はどこでしたら良いの?どんな内容?

自分の親知らずはどのような状態なのか、抜くのか抜かないのか、どこで抜けばいいのかなど、気になることはたくさんあると思います。

まずはどこへ行ったらいいのか、どんな検査をされるのかなどをご説明します。

1.まずはかかりつけの歯科医院へ

歯のことはやはり歯科医院に聞くのが一番です。

かかりつけの歯科医院へ行って相談してみましょう。

かかりつけがなければ、近くの町の歯科医院を探して、電話で問い合わせてみてください。

いきなり口腔外科がある大きな総合病院や大学病院に行く必要はありません。

必要があれば、かかりつけの歯科医院で紹介状を書いてもらえますし、紹介状があった方が後々の治療もスムーズになります。

また、大きな病院は紹介状がないと予約が取れない場合もありますし、費用が余計にかかることもあるので、注意してくださいね。

2.レントゲンを撮影してもらう

親知らずはあごの骨に埋まっていますので、どのように生えているかはレントゲンを撮影しないとわかりません。

レントゲンは、「パノラマ」と呼ばれる歯科医院でよく撮影する一般的なもので、サイズはあご全体が写る大きいものです。

被ばく量など気になる方もいるかと思いますが、大丈夫です。

飛行機で海外旅行に行くときの方が、よほど放射線を浴びています。

妊娠中の方も、撮影部位は子宮から離れていますのでさほど影響はありませんが、気になるのであれば避けた方が良いでしょう。

妊娠している場合は、必ず歯科医院のスタッフに伝えてくださいね。

3.親知らずを抜く際のメリット、デメリット、リスクを説明してもらう

自分の親知らずが抜かなければいけないものだとわかったら、抜くことによるメリットやデメリット、リスクについてきちんと説明してもらいましょう。

その話を聞いたうえで、最終的に抜くか抜かないかの決断をするのは自分自身です。

また、親知らずを抜く場合は、後日消毒や抜歯、経過観察などを行わなければならない場合もありますので、その日程も確認しておくと良いですね。

 

 



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