親知らず抜歯後の腫れ・痛みについて

親知らずを抜いた直後の方に会ったことはありますか?

会ったことがある人は、顔が大きく腫れていたり、痛みがひどいと言っていたり、普段と違う姿に驚いたかもしれません。

腫れや痛みは、親知らずが治るために必要なもので、必ずと言っていいほど起こります。

親知らずを抜いた後は腫れる!

親知らずを抜いた後の腫れは、ほとんどの人に見られます。

この腫れは、傷が治るために必要な炎症の1つです。

腫れの程度には個人差がありますが、酷い人は、ゴルフボールくらい腫れたり、顔の形が変わるくらい腫れたりする方もいらっしゃいます。

薬をしっかり飲んで、なるべく体を休めましょう。

親知らずを抜いた当日は良く冷やして構いませんが、翌日からは冷やすと治りが悪くなりますのでやめましょう。

腫れのピークは2~4日で、徐々に引いてきますので心配しないでください。

しかし、息苦しくなるようなことがあったら、飲み薬では対処できない場合がありますので、早めに親知らずを抜いた病院に連絡して支持を仰いでくださいね。

親知らずを抜いた後は痛みが強い!

親知らずを抜いた後は、これも個人差がありますが、痛みが強いことが多いです。

特に下の親知らずは、上の親知らずと比べて痛みが出やすいとも言われています。

親知らずがどのように生えていたかにもより、普通に生えている場合と比べて、親知らずが埋まっていた場合は痛みが強く出たりします。

この痛みは、痛み止めを飲まないと何も集中できないくらい痛みます。

痛み止めを適宜服用し、できるだけ安静にしましょう。

体を動かしたり、飲酒をしたりすると、血行が良くなり、脈打つような痛みが生じますので避けた方が良いです。

また、熱いお風呂に浸かるのもあまり良くないので、お風呂はしばらくシャワー程度が良いでしょう。

薬をしっかり飲んで、翌日からは歯磨きやうがいを

親知らずを抜いた翌日からは、傷口をなるべく清潔にするため、食後の歯磨きやうがいはしっかり行いましょう。

傷の治りを早めてくれます。

また、処方された薬はきちんと用法・容量を守り、最後まで飲み切ってください。



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