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実際に見てみよう!実は銀歯の下は菌だらけだった!


実際に見てみよう!実は銀歯の下は菌だらけだった!

 

虫歯を削る歯科医院で虫歯を削り、銀歯を入れて治療完了し、時が立ち歯科医院へ行って診てもらうと・・・「はい、銀歯の下で虫歯になっていますね」と歯科医師から言われる。
ん?
ちょっと待って!
治療したはずなのに銀歯の下で何故虫歯になっているの!?
と、思われたことはありませんか?

多くの人は、虫歯を削って詰め物(被せ物)の銀歯を入れて治療終了と多くの日本人が考えています。
しかし、銀歯を入れて治療終了という考え方は実は全くの誤解なのはご存知でしたでしょうか!?

何故その考え方が誤解だったのかを、実際の銀歯の下の写真をご覧頂き謎解いていきましょう!
銀歯の下は、油断しているとこのような状態になっていたのです。。。

一見なんでもなさそうな銀歯ですが…

銀歯の中は、こんな状態になっていました。
虫歯が広がっているのがわかります。

 

何故銀歯の下で虫歯になっているの!その原因は○○だった!!

 

その①詰め物と自分の歯との間にすき間がある

 

銀歯との間にすき間がある一番の原因として挙げられる理由が、銀歯の詰め物(被せ物)と自分の歯との間にすき間や境目ができることにあるといわれているのです。

銀歯は、みなさんご存知の通り金属でできおり、見た目はよくはありません。
金属はとても硬く頑丈です。
しかし硬いがゆえに歯との密着度が低いのです。

 

その②歯と銀歯の密着度が低い

 

銀歯との密着度が低い上記であげたように、金属は歯との密着度が低いです。
その上、普段のお食事では熱いもの、冷たいものお口の中の温度差が増すと金属は熱伝導が早いため微々たる熱で金属が歪んできます。
また、奥歯の噛む力はご自身の体重の1.5倍もの重い力が加わると言われており、その強い力が加わることで金属が徐々に歪み劣化が進むとも言われているのです。

 

その③歯と銀歯を接着するセメントの劣化

 

歯と銀歯を接着するセメントの劣化また、歯と銀歯を接着させるセメントの劣化も原因の一つと言われています。
お口の中は、常に唾液で満たされています。
粗悪なセメントは時間の経過とともに唾液に溶け出してしまうので、時が経つと接着度が徐々に弱くなり、歯と銀歯の間に微細なすき間が出来てしまうのです。
キャラメルやミルキー、ガムなどを噛んでいて銀歯が取れてしまった!!なんて事、よく耳にしませんか!?

銀歯が取れてしまった大きな原因は、セメントが劣化して接着度が弱くなった事で粘着性の高いキャラメルやミルキー、ガムなどが金属の詰め物に張り付いて取れてしまうのです。

2次カリエスの状態歯と銀歯の見えない細かなすき間には、どんどん汚れや細菌が侵入しやすくなります。
非常に細かいすき間には、歯ブラシは届きませんし目には見え辛いので自分では気づかずに虫歯がどんどんと進行していくといったケースは少なくはありません。

驚くことに、銀歯は50年も前から作り方が変わっていないのが現状です。
多少精度は上がってはいますが基本的には歯型を取り、手作業で作っているので経験と勘がたよりであり歯と金属のすき間に汚れがたまりやすく、すき間から虫歯になる可能性が非常に多くなるのです。

ちなみにセラミックの場合は、パソコン上で形を作り出し、機械で削り、技工士の細かな作業工程を加える為手間隙かけて作成することで誤差がほとんどないと言われています。

 

銀歯の治療をして終了!?

 

銀歯銀歯の下の虫歯は、詰め物(被せ物)で覆われて隠れてしまっている為、虫歯の発見が遅くなります。
銀歯が外れてしまったり、痛みが出て初めて銀歯の下で虫歯になっていたという現実に気付くことが多いです。
だいたいの人は、虫歯なら削ってまた再び銀歯を入れれば終わりだと思うのですが、虫歯の進行の発見が遅い場合や繰り返し削って詰め物をするという場合は、残念ながら歯の中にある神経をとらざる追えない場合も出てきてしまうのです。

そうならない為にも、虫歯の早期発見の為にも、銀歯の治療をしたからこそ定期的な歯科検診を受けて頂くことをお勧めいたします!

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