虫歯の治療費

虫歯になってしまったら、もう地力じゃ治すのは至難の業です。

お金がかかるから、先延ばしにしよう。

と言っていると取り返しがつかない結果を招きます。

放置するとどうなるかをご覧になりたい方は虫歯を放置すると起こる7つのリスクをご参照下さい。

そんな虫歯の治療費がいくらかかるかご紹介していきましょう。
 

1.保険被保険の違い

 

健康保険適用かどうか虫歯の治療は全部保険診療で行うことができるのです。健康保険の適用範囲内であれば治療費負担は1割~3割で済みます。

もちろん病院によって値段は異なりますが、一般的な治療費だと

  • 初期段階の虫歯の場合
  • ¥1,500~¥3,000(保険あり)

    ¥5,000~¥50,000(健康保険適用外)

  • 中程度の虫歯の場合
  • ¥2,000~¥10,000(保険あり)

    ¥10,000~¥20,000(健康保険適用外)

  • 重度の虫歯の場合
  • ¥7,000~¥20,000(保険あり)

    ¥50,000~(健康保険適用外)

が相場です。

被せ物をしたり、銀歯をつめたりすれば、また別途料金がかかります。

治療費が高いから躊躇するここで「高いから」と躊躇してしまうと、より悪化させてしまい、それ以上のお金がかかってしまうことがあります。

虫歯を初期のうちに治すことが大事なのです。

虫歯は放置しても進行を食い止めることができず、治ることはありません。

悪化していくだけなので、気づいた時には手遅れで義歯にしなければならないなんてことになってしまったら目も当てられません。

 

2.虫歯の大小によっての違い

 

虫歯が深いさらにここから細分化されていきます。

虫歯が表層で止まって、神経まで達していない場合は、大きさが小さければ虫歯だけを削り、プラスティックを流し込んで埋めます。値段は¥1,000~¥1,500

表層で止まっていても、大きさが大きいとこうはいきません。

削る部分が多いため、埋め込みでは間に合わず、被せ物をしなければならないのです。この場合¥2,000~は覚悟しなければなりません。

 

3.差し歯

 

虫歯がひどい神経まで虫歯が達してしまっていると、もう虫歯を削るだけではすみません。

神経を抜き、そこを薬品で埋めこみ差し歯を埋め込みます。

差し歯から作らないといけないためにお金も時間もかかってしまい、¥6,000~¥10,000は掛かるでしょう。

 

4.抜歯

 

抜歯さらにそれが奥深くまで達してしまっていた場合は、もはや抜歯するしかなくなります。

こうなると差し歯ではなく、ブリッジイや入れ歯、インプラントを入れなくてはなりません。かかる時間も膨大になりますし、ブリッジ入れ歯でも2万近くかかり、インプラントでは保険が効かないため、なんと300000~400000もかかってしまいます。

 

5.最後に

 

ここまで述べましたが、実際には歯医者によって値段に差が出ます。

トラブルを避けるためにも、事前に治療費について調べておきましょう。

また、虫歯にならなければこの治療費も、ただ眺めるだけのものになります。

完全に予防する方法はありませんが、歯磨きを欠かさずすれば、虫歯になるリスクは大幅に下げることができます。

何よりかにより予防が最善策であるのはどこでも同じですね。



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