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コンプレックスの八重歯を部分矯正するには?


八重歯のコンプレックスがあると、思い切り笑えない…

八重歯の例2

八重歯がコンプレックスとのこと、気になって思い切り笑えずにいるのではないですか?
八重歯とは前から数えて3つ目の先がとがった形をしている歯が、歯を支えている骨の外側にはえている状態のことを言います。八重歯はかわいいと言われていた時代もありましたが、今では歯並びで気になることの上位にランクインしています。なぜ八重歯が気になってしまうのか、実際に八重歯をなおしたいと矯正治療のご相談にみえられた方のお話の中から挙げてみましょう。

 

八重歯を治したいと思われたきっかけ

八重歯の例

  1. 笑う時に唇が八重歯に引っかかってしまい、きれいに笑えない!
  2. 口を閉じたとき、八重歯の部分が膨らんでしまい、リップラインが美しくない
  3. 八重歯が唇の裏にすれて口内炎を作りやすい
  4. 写真でみると八重歯のとなりが影になってしまい、歯がないように見えてしまう
  5. 八重歯の部分の歯ぐきが上の方まで上がっていて、見た目が悪い
  6. 歯の尖っている部分が外を向いていて、牙の様に見えてしまう
  7. とにかく磨きにくい

あなたが八重歯で気になっていることは、これらの中にありましたか?

見た目以上に治療をおすすめする理由

八重歯の治療を見た目以上におすすめする理由

ご相談に見える方は、見た目に対して気になることをお持ちのことが多いですが、この他にも八重歯の治療をおすすめする理由があります。

 

まず1つ目に、八重歯は骨に十分支えられていないということ。

歯はぐっと咬むとすこし揺れますよね?歯は見えている部分の倍くらいの長さの根が骨の中に埋まって支えられているのですが、骨に直接植わっているわけではなく、歯根膜と呼ばれるクッションを介して支えられています。そのことによって、咬む力から歯自体が守られていたり、力を受けることで揺れたりします。力を受けて揺れるときに、歯が骨の真ん中に位置していれば、内側からも外側からも骨が歯をしっかりと支え、歯は定位置を保つことができます。しかし、八重歯は骨の外側に位置しているため、とても不安定、おしりを半分しかのせずに椅子に座っているような状態なのです。

 

2つ目に、八重歯の部分の歯ぐきは薄くなりやすいとうこと。
骨の裏打ちのない歯ぐきは、実は非常にやせやすいのです。日々の歯みがきといった弱い刺激でも、八重歯をおおっている歯ぐきをどんどん奪っていってしまいます。経年的に八重歯の部分だけ歯が長くなってきたと感じられる方が多いのはそのためです。

 

3つ目に、八重歯は咬むことに参加していないということです。
八重歯は下の歯と咬み合うことがありません。本数としてはもってはいても、使えていないようであれば、宝のもちぐされではありませんか?
というのも、この前から3つ目の歯は、根は長く、歯は厚く、非常に丈夫に作られているからです。もともと咬む力をしっかりと受け止められるように作られている歯ですから、咬み合わせに参加させない手はありませんよね。

 

八重歯の具体的な治療方法

裏側からの矯正

ここまでは八重歯の矯正治療の重要性についてでした。
では、具体的にどのような方法があるのでしょう?

 

おしりを半分しかのせられずに椅子に座っている八重歯、しっかりと骨の真ん中に座らせてあげるためには…そうです。すき間が必要ですよね。
そもそも八重歯になっているということは、骨に余裕がないぎゅうぎゅう詰めの状態ということ。すき間を作るために抜歯が必要となる場合も多いです。抜歯をせずに治療しようとすると、八重歯はなおったけれども、代わりに他の歯が飛び出してしまったり、歯が全体的に外側に位置して並んでしまったりします。
以上の理由から、歯並びを全体的に整える矯正治療が必要となってきます。歯を抜いて治療を行う場合、平均的は2〜2年半の治療期間がかかります。どうしても長期間見えるところに装置がつくことに抵抗がある場合は、裏側につける装置を選ぶこともできます。ぜひ一度ご相談ください。
コンプレックスを解消し、輝く笑顔を手に入れましょう!

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