矯正歯科の料金(費用)

◆矯正歯科の料金(費用)について

矯正歯科の治療は、原則として健康保険適用外診療(自由診療)です。

以下に記載する費用とは別にお支払い時の税率で消費税が加算されます。

患者さまの不注意による装置紛失時は装置料を別途いただく場合があります。

 

◆矯正歯科の料金(費用)の明細

 

◆治療を始めるにあたり必要な費用

 タフグリップクッションやわらかタフグリップタフグリップクリーム
タイプクッションクッションクリーム
透明・ピンク半透明→ピンクたん黄褐色
適している入れ歯部分入れ歯・総入れ歯総入れ歯部分入れ歯
プラスチック床・金属床プラスチック床プラスチック床プラスチック床・金属床

◆小児矯正(子供の矯正)の費用

 インプラントブリッジ入れ歯
見た目最も天然歯に近い。被せものにセラミックを選択するとより自然な仕上がりへ一見違和感はない。しかし、保険適用内で入れると全て銀歯になってしまうバネが見えることで、入ればと分かってしまうことがある。また、たまに入れ歯そのものが外れてしまうことも
噛む力天然歯とほとんど等しいブリッジをかける歯の状態にもよるが、天然歯の50~60%程の力部分的な入れ歯の場合、天然歯の30~40%の力。総入れ歯であれば、10~20%の力
噛み心地天然歯とほとんど等しい支えになる歯に問題がなければ、天然歯に近い噛み心地となる噛む力が非常に弱い為、食材を小さめに切る必要や、粘着性のある食べ物や固いものが食べづらい。
また、噛み合わせたときに歯肉に痛むこともある
味覚特に天然歯と変わらない特に天然歯と変わらない熱を感じにくいため、味も感じ取りづらい。また、総入れ歯の場合、歯肉全体覆われているため、更に味を感じ取ることができない
治療期間治療回数は入れ歯やブリッジと変わらないが、一つ一つの治療期間が長く空く比較的短い比較的短い
耐用年数きちんとメンテナンスを行えば、半永久的に使用可能顎の骨のやせ方によるが、約8年ほどと言われている約7~8年程。
経年的に歯ぐきが痩せ、合わなくなる事が多い
費用保険外なので、ブリッジや入れ歯に比べると高価だが、半永久的に使用できることを考えるととても価値のあるもの保険適用のブリッジもあるが、銀歯になってしまう。審美を追求するのであれば自費になる保険適用の入れ歯もあるが、精度があまりよくない。審美を追求するのであれば自費になる

◆成人矯正(大人の矯正)の費用

 新ポリグリップSタフグリップ
安定剤のタイプクリームクッション
適合する入れ歯プラスチック床・金属床プラスチック床
適している入れ歯部分入れ歯・総入れ歯部分入れ歯・総入れ歯
味・においミント味薬品味
ピンク透明・ピンク
操作難易度易しい少し難しい
食べかす
入れ歯のかたつき少ないやや大きい
掃除しやすさ難しい簡単

◆治療中や経過観察中に必要な費用

 新ポリグリップS新ポリグリップ無添加新ポリグリップV
タイプクリームクリームクリーム
色素・香料あり無添加なし
ピンク
適している入れ歯どちらもどちらもどちらも
特徴爽やかなミント味無添加歯茎の健康
亜鉛なしなしなし
プラスチック・金属床どちらもどちらもどちらも

◆矯正治療は医療費控除の対象になるの?

自費で支払った矯正治療の費用は医療費控除の対象になります。

(1)医療費控除とは

医療費控除とは、自分自身や家族のためにその年中(1月1日~12月31日)に支払った医療費がある場合に一定の金額の所得控除を受けることができる制度のことです。

その年の所得金額から一定の金額を差し引くため、控除を受けた金額に応じた所得税が軽減されます。

(2)医療費控除の対象

矯正治療の費用すべてが、医療費控除の対象となるわけではありません。

患者様の年齢や矯正治療の目的を考慮し、社会通念上その治療が必要と認められる場合にのみ医療費控除の対象となります。

たとえば、発育段階のお子様に対して、本来期待される成長を阻害する要因を取り除くために行う不正咬合の歯列矯正などがあります。

治療のための通院費も含まれ、保護者様の付き添いが必要な場合はその交通費も含まれます。

詳しくは国税庁の医療費控除ページ医療費控除の対象となる歯科治療費の具体例をご参照ください。

お支払い方法

当院では、現金やクレジットカードでのお支払いの他に、デンタルローンがご利用いただけます。

また、手数料なく分割払いでもお支払いいただけます。

一般的な矯正歯科の料金(費用)の明細は、以下のようになります。

(1)初診相談料

無料のところもありますが、有料の場合2,000円~5,000円程度かかります。

(2)検査料

検査の内容にもよりますが、通常は8,000円程度かかります。

特別な検査をする場合には10,000 円以上かかることもあります。

(3)診断料

10,000 円程度

(4)矯正基本料金

症例や治療方法により料金が変わってきますので、いずれも料金の目安となります。

①部分的な矯正・・・約5万円~

②外科矯正・・・約100~200万円。ただし、保険適用される場合は、約50~60万円程度になります。

③成人矯正 ・・・約60~100万円。

④小児矯正 ・・・約30~60万円

 

(5)管理調節料

2,000円~5,000円程度かかります。

(6)途中検査料

1年に1回ほど装置を外した時には検査料がかかり、2,000円~20,000円程度かかります。

【矯正治療が保険適用となる例外】

●厚生労働省が定める先天疾患に起因した咬み合わせの異常に対する矯正歯科治療

●顎の外科手術を要する顎変形症の手術前および手術後の矯正歯科治療

●口蓋裂や口唇裂による先天的な咬合異常に対する矯正歯科治療

【厚生労働省が定める特定疾患の例】

小舌症

頭蓋骨癒合症

骨形成不全症

口笛顔貌症候群

ルビンスタイン-ティビ症候群

常染色体欠失症候群

ラーセン症候群

濃化異骨症

6歯以上の非症候性部分性無歯症

ゴールデンハー症候群

鎖骨、頭蓋骨異形成

ベックウィズ・ヴィードマン症候群

尖頭合指症

先天性ミオパチー

顔面半側肥大症

顔面裂

筋ジストロフィー

大理石骨病

色素失調症

口顔指症候群

ラッセルシルバー症候群

ロンベルグ症候群

エリス・ヴァン・クレベルト症候群

軟骨形成不全症

外胚葉異形成症

神経線維腫症

基底細胞母斑症候群

ヌーナン症候群

マルファン症候群

プラダーウィリー症候群

メービウス症候群

カブキ症候群

クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群

ウィリアムズ症候群

ビンダー症候群

スティックラー症候群

クルーゾン症候群

トリチャーコリンズ症候群

ピエールロバン症候群

ダウン症候群

ターナー症候群