Top

矯正歯科の種類


一言に歯列矯正といってもさまざまな種類があります。それに伴ってそれぞれの種類に専門の矯正歯科が存在します。そこで、どんな矯正歯科の種類があるのか、またその特徴について取り上げたいと思います。

・大人の矯正歯科

大人の矯正歯科は、一般的な矯正治療を大人に行います。大人になってからの矯正の治療は歯が固まってしまっているので動きにくいという印象がありますが、10代の人にするのと同じ治療を施されます。大人の矯正ですので一般的な歯の治療のような形で行われます。

・子供の矯正歯科

小児歯科もあるくらいですから子供の矯正歯科もあります。ほとんどの場合は、大人の矯正歯科ならば子供の矯正歯科でもあります。子供は治療に集中できないとか、医師の説明が理解しにくいなどの問題がありますが、子供用の矯正歯科ならば子供の目線での治療を行ってくれます。子供でも十分に治療について理解し、積極的に治療に参加できるようにしてくれます。

歯が生え変わる前の子供の矯正治療なども行い、子供に必要最低限の負担しか与えないような治療を行います。

・唇側の矯正歯科

唇側矯正とは歯の表面にブラケットをつけて矯正を行うタイプの矯正のことです。世界で最も利用されている方式で、コストパフォーマンスに優れています。ワイヤーの弾力を利用し歯列を整えていきます。矯正治療法の中で最も歴史が長く、症例の研究・検証も多く最も確立された矯正治療法です。肉体的・精神的な負担も少ない治療法です。歯の表に装置があるために細かな調整がしやすく治療が進みやすいです。ほとんどの矯正歯科で進められる方法です。

・舌側の矯正歯科

歯の裏側にブラケットをつけて矯正していく方法です。表側から装置がほとんど見えないことがメリットです。人から見られません。舌側矯正は特殊なブラケットを使っての治療です、表側の矯正と比べると費用がかなり高いです。歯の裏側に装置を取り付けるのは、感覚的なところがあり正確な作業・調整が難しいです。

毎月のメンテナンスにも時間が表の矯正に比べて2~3倍近くかかります。汚れの除去、磨き残しから歯肉炎や虫歯、歯周病などの問題が起こる可能性が高いです。装置が裏側にあるので口内炎・発音障害が起こりやすいです。こういった問題点から取り扱っていない歯科医院もあります。

・マウスピースの矯正歯科

透明なプラスチック製のマウスピースを利用します。段階ごとにマウスピースを変えていきます。透明なマウスピースですので、装置を入れていることに気づかれにくいです、ただしマウスピースには歯を動かす力が弱く、抜歯などを必要とする大掛かりな矯正が必要な人は利用できません。

・ブライダル矯正

結婚式までは普通の治療を行い、結婚式直前に矯正装置を外し歯のばらばらな状態を治すというものです。マウスピースのみの矯正もできます。結婚式の日から逆算して治療を開始すれば良好な結果が得られる場合が多いです。3ヶ月間ほどの矯正期間を見ておく必要があります。

 

・部分矯正

1本または数本の歯列を整える治療法です。治療期間が短くてすみます。前歯のデコボコ、少し隙間、極端に歯並びが悪い部分のみを整えることができます。ただしこの方法ではかみ合わせを治すことができませんので、歯科医院によっては取り扱っていないところもあります。

・インプラント矯正

スピード矯正とも呼ばれます。顎の骨に埋入したインプラントが固定源となり効率的に派を移動させられます。一般の矯正よりも費用がかかりますが、治療期間を大幅に短縮できるので急いで治療したいときに利用できます。

 

ホワイトエッセンス渋谷無料相談バナー

関連記事