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矯正を始めてから通わなくなると、どうなってしまうのでしょうか。


矯正治療はまとまった期間がかかるもの。途中で通院が難しくなったらどうしたらいいの?の疑問にお答えします。
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色々と不測の事態に直面することもあるでしょう。
先の予定が分からないことに不安を覚え、矯正治療を始めるタイミングを見計らっている間に何年も過ぎてしまった方もいらっしゃるはず。矯正治療のために、何かをあきらめなくてはならない、なんてことはないのです。

矯正装置をつけたまま調節に通えず、長期間過ごすのは大変危険です。そうなると何が起こってしまうのでしょうか?

矯正装置をつけたままだとどうなる

    1. 歯が思わぬ位置へ!

装置に不具合が起きてしまったり、ワイヤーが変形したりすることで、歯が思いがけない動きを見せることがあります。

    1. 歯ぐきの腫れ、虫歯の原因に!

どんなに歯みがきが得意な方でも、矯正装置がついていたら、普段より清掃しづらいもの。口腔内の清掃がしづらい状態で長く過ごすことになりますので、歯ぐきの腫れや虫歯を招いてしまうことがあるのです。

    1. 治療が長期化してしまう!

矯正治療で歯を計画通りに動かして、歯並びを作っていくには、毎回の調節が欠かせません。緻密な調節を繰り返していくことで、寄り道をせず歯を正確に動かしていくことができるのです。意外とご存知ない方が多いのですが、装置がついてワイヤーが通っているだけでは、歯は動いていきません。毎回の調節で期待される効果が出切るのがちょうど1ヶ月ほど。なので、矯正のお約束は1ヶ月に1回なのです。

 

では、通うことが難しくなった場合はどうしたらよいのでしょう?

通えなくなってしまった場合

    1. 次回、受診できないことが分かっている場合

矯正治療はだいたい1ヶ月に1回の頻度で通っていただくことを前提に、毎回の調節を行います。もし、次回の受診が難しいと分かっている場合は、前もってお申し出いただくことで、次回来院時までトラブルなく過ごしていただけるよう念頭において調節を行います。

    1. まとまった期間受診できないことが分かっている場合

長期間受診できないことが分かっている場合、一時的に装置を除去し、受診できる環境が整ってから再開することがあります。装置を除去後、何も使わずにいると、それまで動かしていた部分が元に戻ってしまいます。頑張って治療に通っていたのにもったいないですね。元に戻ろうとする歯の動きをおさえておくために、中断した時点の歯並びを維持しておくための装置を使用していただきます。矯正治療が完全に終了した時点で使用を開始する保定装置と同じ種類の装置です。この装置が使用できないとなると、再開した後の治療が長期化する原因になります。

    1. 思いがけず通院の期間があいてしまった場合

予約を取ろう取ろうと思っている間に、思いがけず期間があいてしまった。よくあります。日々忙しく過ごされていると、ついつい後回しになってしまいがちです。トラブルなく過ごしていただいている証拠なのかもしれませんが、毎回の調節を行わないと、治療は滞ってしまいます。

不測の事態、困った状況は誰しもに起こりうることです。痛くないから大丈夫だよね…で済ましてしまわずに、ぜひご相談ください。状況に合わせた、それでいてなるべく治療の進度に差しさわらないような方法を一緒に考えましょう。

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