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矯正歯科治療のメリット・デメリット


矯正治療を受けるかどうか、悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。矯正治療にはどんなメリットとデメリットがあるでしょうか?これらを知ることで、矯正治療を受けるかどうか判断する助けになります。

矯正治療のメリット・デメリットを見てみましょう

・矯正治療のメリット

(1)見た目がきれいになる

矯正歯科の治療は、歯並びがきれいに改善されるだけではありません。歯並びの悪さが原因の口元の歪みが改善され調和の取れた顔立ちになります。八重歯による唇の歪みの解消、口を閉じたときに下あごにできるしわの解消、口元の突出感を軽減することによる横顔の改善などが挙げられます。

(2)咬み合わせの改善

咬み合わせが改善されることにより、発音のしづらさが改善されます。また、上下の歯の凹凸が互いに組み合うような咬み合わせを達成することで、しっかりと食べ物を咬み砕くことができるようになり、消化器官への負担が少なくなります。咬む力をまんべんなく分散させることで、一か所に力が集中するのを防ぎ、歯のもちをよくします。

(3)精神状態がよくなる

矯正歯科の治療で歯並びが悪いという劣等感が解消されます。心理的な良い影響により笑顔に自信が持てるようになり、健康な精神状態に改善されます。

(4)虫歯や歯周病のリスクの低下

矯正歯科の治療によって歯並びが整うと、歯に食べ物のカス、いわゆるプラークが付きにくくなります。歯磨きなどによるブラークコントロールがしやすくなるので、虫歯や歯周病になりにくくなり、歯や歯肉を健康な状態に保つことができます。


矯正治療のデメリット

(1)時間、費用がかかる

矯正はすぐに終わるものではありません。一般的な症例の場合、治療期間は1年半~2年半程度です。歯を抜かずに済むような簡単な症例の場合、1年〜1年半程度で終了します。ただし、難しい症例の場合、3年程度必要となることもあります。毎月1回の調節も通院の時間を含めると、多くの時間を割くことになります。
さらに、矯正は保険適用外のため100%自己負担になってしまいます。そのため費用が高額です。

(2)矯正治療中の見た目

最も一般的に行われている矯正の種類は、ワイヤー矯正です。この方法は、歯に「ブラケット」という装置を取り付け、ブラケットにワイヤーを通して歯を動かしていく方法です。以前は、この装置はすべてが銀色をしていました。見た目が気になるために、矯正を躊躇する方も多くいらっしゃると思います。特に大人になってから矯正を考える方にとっては、大事な問題です。
しかし、最近のブラケットはいろいろな種類があり、目立ちにくいものもあります。また、矯正の方法も選択できるようになってきました。
当院では、ブラケットと呼ばれる装置を歯の表側につける矯正治療(唇側矯正)、装置を歯の裏側につける矯正治療(舌側矯正)、透明なマウスピース型の装置をつける矯正治療(マウスピース矯正)を行っています。

(3)矯正治療中のお手入れのしづらさ

矯正治療中は、普段以上にお手入れに気を使います。怠ると、虫歯や歯肉の腫れを招くこともあります。矯正装置が付いていようと付いてなかろうと、食後の歯磨きは必要ですが、食べ物がブラケットの周りに残ってしまいやすいことに気をつけていなければなりません。毎日のお手入れに時間をかける必要があります。

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