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歯医者で働くスタッフが厳選!知覚過敏予防におすすめの歯磨き粉3選


知覚過敏とは?

最も奥の歯には相当な力がかかる今の時期、アイスや冷たいものを口にした時に、歯が「キーンッ」としみる!!

ん!?虫歯!?

と、思う人は多いはず。

いえいえ!実は、虫歯とは言い切れません。

それは、虫歯の症状とよく似た「知覚過敏」かもしれません。

最近CMなどで、知覚過敏という言葉を耳にする事が、多くなってきたのではないでしょうか?

まずは、症状を簡単なセルフチェックをして、自身が知覚過敏の可能性があるのかどうなのか参考にしてみましょう。

  1. 冷たい食べ物や飲み物に歯がしみる
  2. 酸っぱい甘いものに歯がしみる
  3. 冷たい風が当たるとしみる
  4. しみたり痛みの症状は一時的
  5. 歯磨きの際の歯ブラシの毛先が当たるとしみる
  6. 歯ぐきが下がっている
  7. 歯ぎしり・食いしばりをする

一つでも当てはまれば知覚過敏を疑ってみてください。

知覚過敏の原因や症状の程度は、個人差があるので歯科医院で専門家による検査や診断をしてもらいましょう。

 

しみる原因は?

image2知覚過敏でしみる痛みは、歯の象牙質が露出することで引き起こされます。

象牙質は歯の表面のエナメル質のすぐ内側にあります。
象牙質の中には肉眼では見えない細い管が何千も走っています。

象牙質が露出すると、これらの細い管内の奥にある神経が冷たいものなどの刺激を受けやすくなり、歯に瞬間的な激痛を引き起こします。

知覚過敏になると、露出した歯の象牙質が刺激され、その刺激に反応してしみたり、痛みを感じます。
これが知覚過敏の原因です。

 

1. おすすめ歯磨き粉3選

 

シュミテクト

image34CMでも数多く流れているシュミテクト。
知覚過敏の方もそうでもない方でも「シュミテクト」という歯磨き粉のフレーズを一度でも耳にした事があるという方は多いはずです。

日本以外にも世界約100ヶ国で愛用されており、他の知覚過敏の歯磨き粉と比べても一番人気の高い歯磨き粉とも言われています。

シュミテクトの歯磨き粉は、硝酸カリウムの働きによって、知覚過敏で歯がしみるのを防ぎます。

シュミテクトの働きは、歯しみるのを防ぐだけでなく、「歯周病予防」「歯を白くする」「虫歯予防」「口臭防止」「口中クリーン」といった予防にも特化した特別に開発された歯磨き粉です。

 

メルサージュヒスケア

image5メルサージュヒスケアは、「独特の味が気になって長続きしない」、「しみなくなったけど、ステインが付きやすくなった」 そんな知覚過敏予防歯磨剤のイメージをかえる新しいコンセプトの歯磨き粉です。
ブラッシング後も爽快感あふれるソフトミントの香りが口腔内に広がり、なめらかで白く輝く歯に仕上げます。

知覚過敏で歯がしみるのを防ぐ2つの薬用成分「硝酸カリウム」と「乳酸アルミニウム」 を配合しています。
また、メルサージュ ヒスケアには虫歯予防に有効なフッ素(フッ化ナトリウム)配合なので、知覚過敏予防と一緒に虫歯予防もしてくれます。

他にもステイン除去効果のある成分を配合してため、知覚過敏で歯がしみるのを予防しながら、なめらかで白く輝く歯を取り戻すことができます。

 

デントヘルス

image6デントヘルスは、CMでも一度は耳にしたことのある歯磨き粉の一つではないでしょうか?

歯ぐきがやせてきたことによる知覚過敏症状である歯のしみる痛みをブロックし、さらに歯槽膿漏を防ぐ高機能薬用の歯磨き粉です。

デントヘルスには、知覚過敏で歯がしみて痛むのを防ぐ2つの薬用成分「硝酸カリウム」と「乳酸アルミニウム」 を配合しているので独自の「ダブルしみるブロック」作用でしみる痛みを原因から予防。

デントヘルスは、歯ぐきに効果的な「抗炎症」「殺菌」作用で歯槽膿漏・歯肉炎・口臭を防ぎます。

 

2. 知覚過敏の時の歯の磨き方

歯がしみる場合は、次のような歯ブラシ方法を推薦します。

  • 研磨剤の含まれた歯磨き粉を用いない
  • 強い力で磨かない
  • 硬い歯ブラシで磨かない(柔らかめの歯ブラシがおすすめ)
  • 正確な歯ブラッシング方法は、歯科医院にてアドバイスを受ける

歯周病や歯ぎしりが原因で歯がしみている場合は、歯科医院を受診してみると良いでしょう。

 

3. 歯医者で働くスタッフが厳選!知覚過敏予防におすすめの歯磨き粉3選のまとめ

 

知覚過敏の歯磨き粉を選ぶならこの2つが配合かをチェック!

 

硝酸カリウム

 
硝酸カリウムは、「神経鈍麻作用」と呼ばれる作用があります。
イオン化すると硝酸イオンとカリウムイオンに分かれます。  そのカリウムイオンが歯髄神経のまわりにイオンバリアを形成し、外部からの刺激の伝達を防ぎます。その結果、しみる痛みを防ぎます.

 

乳酸アルミニウムとは

 
乳酸アルミニウムは、「細管封鎖作用」と呼ばれる作用があります。
露出した象牙細管を封鎖し、持続的に痛みの伝達経路を封鎖し、刺激をブロックします。

いかがでしたか?
実は今日、日本人の約3人に1人が知覚過敏で、知覚過敏に悩む人は多いとも言われています。

「しみるけど…まぁいいか」と、放っておくと症状がどんどん悪化し、場合によっては最悪歯の神経の処置しなくてはいけない可能性も出てきてしまいます。

そうならないためにも、自宅でのケアも勿論大切ですが、知覚過敏の歯磨き粉を使っても症状が治まらない場合、症状が継続・長引くようであれば早め早めに歯科医院で、知覚過敏なのか、または知覚過敏ではなく他の原因が考えられるのかなどの正確な診断を受けて頂くことをおすすめします。


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