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抗生物質の歯の着色をなんとかしたい!ホワイトニングで白くすることはできる?


歯の着色にはさまざまな原因があります。
テトラサイクリン系抗生物質による着色もそのひとつ。
幼少期にこの抗生物質を服用することにより、前歯から奥歯にかけて薄い黄色の縞模様の着色が現れます。
この抗生剤の着色が見られるのは現在20代後半~40代の人
目立つ部分だけに、ホワイトニングで白くできるのか気になるところではないでしょうか。
 

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歯の着色の原因となる抗生物質とは?

花子
薬で歯に色がついてしまうなんて、知りませんでした!
この薬は大丈夫かな?

渋谷太郎
心配ないよ。
歯の着色の原因になる抗生物質はテトラサイクリン系の抗生物質
0歳~12歳頃の歯が作られる時期にこの抗生物質を飲んでいると、歯の象牙質や骨に成分が沈着して、生えてくる歯に色がついてしまうんだ。

花子
じゃあ、子どもの薬には気を付けたほうがいいですね。

渋谷太郎
テトラサイクリン系の抗生物質が風邪薬のシロップに使われていたのは、今20代後半から40代の人が子供の頃
今はこの抗生物質の使用は控えられているから大丈夫だよ。

 
Bottle pouring Medicine Syrup in Spoon

 

抗生物質の着色の特徴

テトラサイクリン系抗生物質による着色の特徴は、前歯から奥歯にかけて左右対称に現れること。
テトラサイクリン系の抗生物質にはさまざまな種類があり、種類によって黄色系やグレー系など歯につく色も異なります
また、薬を服用した時期によって着色する位置が変わってきます
 

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花子
歯についている黄色い縞模様や全体が灰いろっぽくなっているのは、子どもの時に飲んだ薬のせいだったんですね。

麗子
抗生物質による着色は紫外線があたると濃くなる性質があるそうよ。
生えたての歯は白くても、だんだん色が濃くなってくるんですって。
だから前歯が特に目立つのね。

花子
目につきやすいところだから、気にしている人も多いかも。

 

抗生物質の着色はホワイトニングで白くできる?

花子
抗生物質の着色って、ホワイトニングできれいにできるんですか?

渋谷太郎
薄い着色や黄色系の着色は、ホワイトニングだけである程度白くすることは可能だよ。
薄いグレー系の着色も、全体にグレーを薄くすることはできるけれど、グレー系の白になるんだ。

 
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薄い黄色の着色であれば、縞になっている場合でもホワイトニングを続けることで目立たなくなります。

また、薄いグレー系の着色はホワイトニングで、色がやや濃い場合はホームホワイトニングを組み合わせてある程度白くすることができます。

難しいのは色が濃い場合グラデーションや縞模様になっている場合
ホワイトニングで均一に白くすることは難しく、他の方法も考える必要があります。
 

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花子
濃い着色はホワイトニングで白くなるんですか?

渋谷太郎
残念ながら、濃い着色や根元の部分の着色はホワイトニングではあまり白くならないんだ。
一旦白くなっても元に戻りやすい問題もある。
その場合は、歯を削らないマニキュアやセラミックを貼る方法で白くすることができるよ。

 

まとめ

Fotolia_77048566_L抗生物質による着色は、薄い色であればホワイトニングである程度白くすることができます
濃い着色やグラデーションになっている場合は、マニキュアやセラミックを貼る方法で白くすることが可能です。
気になる人は、一度歯医者さんで相談してみるとよいでしょう。

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