入れ歯安定剤の必要のない入れ歯

入れ歯安定剤の必要のない入れ歯とは?

入れ歯安定剤を用いている方は、非常に多いのではないでしょうか?

しかし、入れ歯安定剤を毎回使用するのも大変ですし。

一番は、クリームタイプの入れ歯安定剤を洗浄したり除去したりするのが、非常に億劫だと聞きます。

できれば入れ歯安定剤なしで毎日入れ歯を装着して、外して入れ歯洗浄剤につけるという生活を送りたいですよね。

入れ歯安定剤を使う理由をご紹介いたします。

入れ歯安定剤を使用する理由

そもそも入れ歯安定剤なんて使用したくないという方がほとんどです。

つまり、入れ歯安定剤を使用するには、個々の理由があるわけです。

入れ歯安定剤を使用する理由を下記にあげますね。

  1. 痛くて咬めないから
  2. 大きな声で笑えないから
  3. 入れ歯が動くから
  4. 歌を歌えないから
  5. 発音しづらいから
  6. 食べ物が詰まるから
  7. 入れ歯が落ちるから
  8. 入れ歯が当たるから
  9. 歯医者に行きたくないから
  10. 歯医者に行けないから

という理由が、入れ歯安定剤を使用する理由だそうです。

逆に言えば上記の理由が解決すれば入れ歯安定剤を使用する必要がないわけです。

入れ歯安定剤の弊害

入れ歯安定剤を使用すると咬み合わせの高さが変わる。

入れ歯安定剤を使用することで、歯茎が痩せる。

入れ歯安定剤を長期間使用することで、顎の骨まで吸収してしまう。

クリームタイプ・パウダータイプの入れ歯安定剤は、取れにくいので、周りの歯についてしまうと虫歯や歯周病の原因となる。

口臭の原因となる。入れ歯安定剤を連続使用すると残った入れ歯安定剤が、口臭の原因となります。

入れ歯安定剤を使用しないで良い入れ歯とは?

そもそも入れ歯安定剤なんか使用したくないという患者さんがほとんどではないでしょうか?

ではでは、入れ歯安定剤を使用しないで良い入れ歯とは、どんな入れ歯なんでしょう。

  1. 痛くない入れ歯
  2. 笑っても外れない入れ歯
  3. 動かない入れ歯
  4. 歌を歌える入れ歯
  5. 発音しやすい入れ歯
  6. 食べ物がつまらない入れ歯
  7. 落ちない入れ歯
  8. 当たって痛くない入れ歯
  9. 歯医者に通える

上記の入れ歯を作成すれば、入れ歯安定剤を使用する必要がないわけです。

痛くない入れ歯

痛くない入れ歯とは、まず入れ歯を装着して、物を咬んでいるわけでもないのに入れ歯が痛い!

このようなケースですね。

入れ歯の装着の時点で痛みが強い場合は、入れ歯と歯肉が合ってないことが考えられます。

これは、型採りの段階のエラーが出ているので、入れ歯を型採りより、作り直してあげることで問題が解決します。

笑って外れない入れ歯

笑って外れるということは、上の入れ歯の後ろの部分より空気が入り、入れ歯が外れてしまう現象がこるので、皆さん、入れ歯安定剤を使用するわけです。

ということで、後ろの部分より空気が入らない入れ歯を作成すれば良いわけです。

上アゴの後ろの部分を後縁と呼びますが、ここに空気が入らないように、工夫をしてあげれば良いわけです。

ホワイトエッセンス渋谷では、この後縁の部分にダムのような堤防を作り、空気が入らない工夫をしています。

動かない入れ歯

入れ歯は、動くものだ!と思っている患者さんがほとんどです。

確かに動きますが、ある程度、入れ歯の動きは、制限できます。

特に上あごの入れ歯は、吸着を出しやすいために、ほとんど動かない状態まで、持っていくことができます。

問題は、下あごですね。

下あごには、ベロ(舌)がありますので、どうしても咬んだり飲んだり喋ったりすると入れ歯が動いたりします。

入れ歯に慣れてくると自然とベロ(舌)で入れ歯を抑えれるようになりますが、そこに行くまでが大変です。

となると本当に動かないようにするには、下あごにインプラントなどの支柱を立てて、入れ歯とインプラントを磁石やクリップやボタンなどの装置で動かないように固定する方法があります。

この方法ですと入れ歯の動きを制限できます。

歌を歌える入れ歯

4番の笑って外れない入れ歯に近いですが、歌を歌う時に、外れるのが怖いという患者さんがいらっしゃいます。

合唱クラブに所属していて、歌を歌う前に、いつも入れ歯安定剤のクッションタイプをつけてから歌うそうです。

大きな声を入れ歯が外れるのを気にせずに出したい。

これは、本当の願望ですよね。

そう!そのために、ホワイトエッセンス渋谷では、入れ歯の後縁の部分に、特殊なダムを作り空気が入らないような工夫をします。

発音しやすい入れ歯

人間が喋る際に、必ず舌を使って発音します。

入れ歯で発音しにくいという場合は、入れ歯の厚みが厚い・薄いの問題があります。

どうしても初めての入れ歯の場合は、慣れていないこともあり、発音がしにくいという現象が起こります。

また極端に入れ歯の厚みが厚い場合や薄い場合は、入れ歯の厚みを調整することもできます。

 食べ物がつまらない入れ歯

良く食べ物が入れ歯との間に詰まってしまい、咬むと痛くて咬めないという場合があります。

人前なので、取り出して洗うわけにもいかない。

こんなことありませんか?

おせんべいなども間に詰まると痛くて噛めない。

入れ歯の形がお口の中の筋肉や粘膜とマッチしていない場合に、食べ物が詰まるという現象が起こります。

保険の入れ歯は、粘膜や筋肉とのバランスを考えて作られていない場合も多く、なかなか食べ物が挟まらないようにすることができません。

このような場合は、粘膜調整剤を利用して粘膜や筋肉の動きを印記して入れ歯の粘膜面を変えることで対応することができます。

落ちない入れ歯

プールで泳いでいる際に、水が入ると入れ歯が落ちてしまうので、なんとかして欲しいという要望がありました。

患者さんは、普段は入れ歯安定剤を使用しないが、プールの時は、入れ歯との間に水が入ってしまい入れ歯が落ちてしまうので、落ちないように入れ歯安定剤を使用するそうです。

いろいろと頭を悩ませた結果、こればかりは、いくら入れ歯改良しても無理でしたので、インプラントを2本埋入させていただき、水が入っても簡単に外れないインプラントタイプの入れ歯とさせていただきました。

長いこと入れ歯をつくってきましたが、初めての経験でした。

当たって痛くない入れ歯

入れ歯が咬むと当たって痛いという患者さんがいらっしゃいました。

入れてるだけなら痛みはないが、咬んだり食べ物が入ると痛くて咬めないというケースになります。

そのため、痛みのある箇所に入れ歯安定剤をつけてご飯を食べているそうでした。

咬むと痛い!つまり、咬み合わせがあっていないということになります。

この場合は、咬み合わせの調整を行うことで、解決をすることができます。

ホワイトエッセンス渋谷では、リマウント法という方法で、咬み合わせを調整し、咬める状態にしています。

50%くらいの患者さんは、この調整で解決できますが、そもそも入れ歯の咬み合わせが低すぎる高すぎる場合は、作り直す必要があります。

歯医者に通える?

これが一番難しい問題でした。

夫婦で通っていた患者さんですが、旦那さんが亡くなってしまい、奥さん一人では足が悪く歯医者に通う方法がなく困ってしまった。

入れ歯を調整して欲しいのだが、通えないといった場合、しょうがなく痛みのある箇所に入れ歯安定剤を使用していたというケースです。

この場合、ホワイトエッセンス渋谷では、お昼休みを利用して、訪問歯科をすることにしました。

直接、奥さんの家を訪ねて、治療を行うことにしました。

訪ねてみると入れ歯が合わないだけでなく、壊れていましたので、初めから作り直すことになりました。

最終的に咬めるように満足されていました。

まとめ

入れ歯安定剤を使用しなくても良い入れ歯もあるんですよ。

入れ歯は、きちんと作成すれば自分の人工臓器の1つになります。

入れ歯安定剤を使用しなくても良い入れ歯に出会って、QOLをあげて、健康寿命を延ばしたいですね。

東京渋谷の入れ歯のうまい歯医者さん!ホワイトエッセンス渋谷

こんにちは、東京渋谷の歯医者ホワイトエッセンス渋谷歯科医師の田中健久です。

入れ歯が合わなくなってきたから、そろそろ作り直したいな?

うちのおばあちゃん、最近入れ歯が痛くて食事ができないみたいだから、入れ歯を作り直してあげたいな?

こんな時に、どこの歯医者に行けば良いのか?

わからなくインターネットの口コミや評判を聞いて歯医者さんを選んで、入れ歯を作ったけどなかなか咬める入れ歯と出会うことができなかったということは、ありませんか?

ホワイトエッセンス渋谷を訪れる患者さんのほとんどが、入れ歯を新しく作ったけれど痛くて咬めない・外れるなどの悩みで来院されます。

そこで、今回は入れ歯を作るのが上手な歯医者さんについてご説明します。

話を聞いてくれる歯医者さん!

ホワイトニング歯科医院の選び方比較的、入れ歯の患者さんは、高齢な方が多いので、自ずと会話が長くなります。

入れ歯治療の中でも、患者さんとのコミュニケーションは、非常に重要ですね。

やはり話をきちんと聞いてくれる歯医者さんをうまいと感じます。

また、話をただ聞いているのではなく、入れ歯がうまい歯医者さんは、患者さんのしゃべっている発音を聞いて、入れ歯の噛み合わせが高いのか?低いのか?などの判断もします。

ただ、話を聞いているのではなく、性格が内向的なのか?外向的なのか?様々な情報を得ているのですね。

まあ、話もそこそこにして入れ歯の治療をしなければならないのも事実ですが・・・。

やはり、話を聞いてくれてコミュニケーションを取りやすい歯医者さんは、うまい歯医者さんと言えると思います。

色々な入れ歯治療の選択肢がある。

入れ歯の治療は、患者さん一人一人お口の中が違うように、治療方法も様々です。

また、残っている歯の本数により、治療方法も違います。

入れ歯の治療に慣れている名医は、患者さんのお口の中を見て、ある程度予測をすることができます。

患者さんにとっては、説明を受けた時に、1つだけではなく色々な入れ歯治療の選択肢を提示された方が、この歯医者さんうまいなと感じますよね。

また、部分入れ歯のバネが見えるので、保険外で見えないように作って欲しいと言われて、すぐに対応できるなど、入れ歯の治療に様々な対応ができる歯医者さんを入れ歯の名医だと思いますよね。

保険でもしっかりと入れ歯を作ってくれる歯医者さん

保険でもしっかりと入れ歯を作ってくれる歯医者んをうまいと患者さんは、思います。

現実は、少し違うようですが、日本の保険制度では、歯科医師になって1年目でも、30年目でも保険の治療費用は、変わらず同じです。

そのため、多くの入れ歯がうまいと言われている名医は、保険外(自費)診療をメインとしています。

しかし、患者さんとしては、保険で安くしっかりと咬める入れ歯が欲しいわけで、ここでギャップが生まれるわけです。

保険でしっかりと咬める入れ歯を作成するには、減らさなければならない項目があることもご理解ください。

例えば、診療時間は、短くなります。診療回数は、長くなります。

入れ歯の材料は、制限があり安価になります。入れ歯の寿命は、短くなります。

上記の内容を理解して、保険でもしっかりと入れ歯を作ってくれる歯医者さんを探したほうが賢明かと思います。

何度も通わなくて良い、通院回数が少ない?

患者さんは、何度も歯医者んに通いたくないと思っている方が、非常に多いです。

入れ歯がうまいと言われる名医は、往々にして治療回数が少ないのは事実ですね。

通常6から7回というのが平均になりますので、それ以上の回数がかかるのなら、難症例か歯医者さんの腕に問題があるかもしれません。

しかし、難症例の場合、やはり回数もかかりますし、入れ歯は6ヶ月ルールがありますので、初めの入れ歯をお試しで治療用入れ歯を作成してから、6ヶ月経過してから、最終入れ歯作成となるとおのずと回数もかかります。

一概に回数が少ないからといって、入れ歯がうまいとは言えません。

手つきが優しい歯医者さん

お口の中に触れるときの手つきで、患者さんは、その歯医者さんが、うまいかどうかを判断すると、以前に患者さんから聞いたことがありました。

患者さん
「先生、以前よりも治療がうまくなったね!」
歯医者さん
「えっ?そうですか?」
患者さん
「私、ずっと先生に診てもらっているんだけど、最近、先生の手つきが以前よりも優しくなった気がする。」
歯医者さん
「そうですかー?」
患者さん
「私、だいたい口の中を触る先生の手つきで上手いか下手かを見分けることができるんだよね。」
歯医者さん
「そうなんですね、治療には優しさが必要ですよね。」
患者さん
「そう!その優しさが手先に出るんですよ。」
歯医者さん
「そうですかー、やはり乱暴な扱いをされる先生は、なかなかうまい入れ歯の歯医者さんとは、言えないですね。」

 

手は、口ほどにものを言うのかもしれません。

歯医者さんとの相性

結果にコミットするホワイトエッセンス渋谷のホワイトニングとは?とはいえ、歯医者さんとの相性も重要ですよね。

コミュニケーションを取りやすいというのは、1で話しましたが、入れ歯は、治療後も調整などで、末長くお付き合いが必要ですので、馬が合うというか?相性も重要ですよね。

歯医者さんも患者さんも色々なタイプがいますので、自分に合った歯医者さんを見つけるのも一つの課題かもです。

 専門性

医者に内科や外科があるように、歯医者にも専門があります。

入れ歯は、その中でも、補綴という分野の義歯になります。

補綴は、入れ歯や被せ物という専門性があり、入れ歯という分野は、特殊であります。

つまり、歯周病や口腔外科のように専門性があるように入れ歯も補綴という分野の入れ歯(義歯)という特殊な専門分野になります。

その歯医者さんが、どの専門分野にいたのかで、入れ歯が得意か不得意かが決まってきます。

まとめ

入れ歯がうまい歯医者んは、補綴という分野の義歯(入れ歯)を先行されたいた歯医者んになります。

また、その他にもコミュニケーションを取りやすいか?などと専門分野以外の部分も入れ歯がうまい歯医者さんの特徴を書いてみました。

是非、皆さん、自分に合った入れ歯のうまい歯医者さんを見つけて、生活のQOLをあげてみてください。

きっと健康寿命が長くなります。

入れ歯博士が教える入れ歯の洗浄方法

こんにちは、渋谷の歯医者ホワイトエッセンス渋谷歯科医師の田中健久です。

入れ歯の洗浄方法がわからないという質問がありましたので、入れ歯の洗浄方法を詳しくお伝えします。

毎日行う入れ歯洗浄ですので、正しい知識で効率的に行いたいですよね。

入れ歯洗浄注意事項

入れ歯を洗う際に、結構間違った知識をお持ちの患者さんがいらっしゃいます。

入れ歯洗浄間違いあるあるをお伝えします。

歯磨き粉を使ってはいけない!

入れ歯を歯ブラシに歯磨き粉を磨いちゃダメだって知っていましたか?えっ?ダメなんですか?そう!ダメなんです。

市販の歯磨き粉には、シリカ・リン酸水素カルシュウム・水酸化アルミニウム・炭酸カルシュウム・無水ケイ酸と表記されている成分の研磨剤が含まれています。

この研磨剤で入れ歯をゴシゴシ磨いてしまうと入れ歯に細かい傷がついてしまい、余計に着色や細菌が付着しやすくなるわけです。

1度ついた傷は、消えませんので、歯磨き粉で磨いていたという方は、歯科医院で綺麗に研磨してもらいましょう。

そうすれば入れ歯の表面も綺麗に滑沢になり、また、着色や汚れがつきにくくなります。

ジェル型やリンス型の歯磨き粉には、研磨剤が含まれていませんので、これを機に変更してみるのもよろしいかもです。

何れにしてもですが、研磨剤の配合している歯磨き粉は、使わないようにしましょう。なので入れ歯を磨く時は、

硬い歯ブラシで磨いてはいけない!

硬い歯ブラシも歯磨き粉の研磨剤と同じように、ゴシゴシ磨くと歯の表面に傷がついてしまいます。

ついてしまった傷の部分い着色や細菌が付着しますので、余計に汚れが目立つようになります。

入れ歯の表面につく汚れは、お皿につく油汚れに似ています。

お皿の油汚れをゴシゴシとたわしで磨いても落ちないですよね。

スポンジで優しく拭い取るように洗うと取れますよね。

入れ歯も同じなんです。できるだけ柔らかい入れ歯ブラシで優しく油汚れを拭い取るように磨くと汚れが取れます。

ポリデントの箱にも書いてありますが、入れ歯は、天然の歯よりも10倍柔らかい素材でできています。

そうなんです!天然の歯は、体の中で1番硬い組織になります。

それに比べて入れ歯は、プラスティックです。

熱いお湯は、ダメ!熱湯消毒は、ダメ!

患者さんの中には、月に一度入れ歯をグツグツと煮て、熱湯による殺菌を行うという患者さんがいますが、こちらは逆効果となります。

患者さんなりによく考えて入れ歯に匂いや細菌がつかないように創意工夫だと思いますが、実は絶対やってはいけない行為になります。

熱湯(60度)以上につけると入れ歯が変形してしまいます。

一度変形してしまった入れ歯は、元に戻りませんので、ご注意ください。

飲んだり、液体で磨いてはダメ

患者さんの中には、入れ歯洗浄剤に一晩浸した液体に歯ブラシをつけて、朝磨くという方がいらっしゃいました。

また、コップに一晩入れ歯を浸透した後に、朝入れ歯を装着して、水を捨てないで、その後、間違って飲み込んでしまったという方もいらっしゃいました。

中性や弱アルカリ性の製品を一錠飲んだからといって、そんなに危険はありませんが、牛乳などの乳製品を飲んで、少し様子を見てみましょう。

強アルカリ性の製品を飲み込んでしまった場合は、胃洗浄や血液透析などが必要になりますので、病院をすぐに受診しましょう。

1日1回は、入れ歯洗浄剤につけましょう。

えっ?1日に1回入れ歯洗浄剤につけるんですか?2から3日に1度で十分だと思ってましたとよく聞きます。

入れ歯洗浄剤ですが、入れ歯の材質は、プラスティックです。

そのため水を吸い込み膨張します。

つまり、細菌を吸い込んでいることになります。

お口の中は、お尻よりも細菌が多く汚いですので、その細菌を吸い込んだ入れ歯は、やはりきれいじゃありませんね。

入れ歯に付着している菌で、注意しなければならないのは、カビの原因であるカンジダ菌です。

このカンジダ菌は、歯周病と関係があり、放っておくと残っている歯の歯周病が進んでしまいます。

このカンジダ菌は、入れ歯の痛みにもつながりますので、入れ歯洗浄剤につけるのは、1日に1回はつけたいですね。

また、せっかく歯を綺麗に磨いても、入れ歯に汚れや細菌が付いていたら、歯ブラシが意味のないものになります。

入れ歯も歯も清潔に保つことが、非常に重要で誤嚥性肺炎も防ぐことになります。

正しい入れ歯洗浄の方法

毎日行う入れ歯洗浄ですので、効果的な方法を知りたいですよね。

効果的な方法を覚えることができれば、その後もずっと、効果的な洗浄ができます。

準備物

  • 入れ歯洗浄剤
  • うがい薬
  • 入れ歯ブラシ
  • 保管ケース
  • お湯

シンクに水を張る。

よく患者さんが、入れ歯が割れました。

入れ歯が欠けました。と言って来院されます。

どうして割れたの?

欠けたの?と聞くと、ほとんどの人は、入れ歯を洗っている時に、落としてしまい、入れ歯が割れてしまったと言います。

そのためシンクに水を張っておくことは、意外に重要な作業になります。

入れ歯安定剤除去

入れ歯をきれいにする前に、入れ歯安定剤が付いている場合は、きれいに剥がす必要があります。

ところが、クリームタイプ・パウダータイプの入れ歯安定剤は、なかなか剥がれにくいです。

取扱説明書には、「お湯で口をすすいで製品を溶かしてから、乾いたガーゼなどで拭きとってください。」と書いてあります。

しかし、お湯で口をすすぐと入れ歯安定剤が、口の中にだらだらと溶け出し、かえって口の中がベタベタで大変な状態になります。

私のオススメは、入れ歯を口の中から取り出して、50度くらいのぬるま湯につけて、入れ歯安定剤が溶けてきた頃合をみはらかってカーゼで拭い取るが1番良いと思います。

口の中は、溶け出した頃合いがわかりにくいですし、残っている歯にこびりつくとなかなか取れずに、かえって虫歯や歯周病の住処になってしまいます。

入れ歯安定剤でも、クッションタイプは、ぬるま湯につけると一塊にしてとることができます。

また、ティッシュで拭い取る事を推奨していたりしますが、テイッシュで拭い取る際に、ティッシュが残ってしまったり、こびりつくと剥がすのに一苦労します。

できればガーゼの方がいいですが、それなりのコストがかかりますので、ウエットティッシュなどもオススメしたりもします。

結局ですが、入れ歯安定剤を使わない入れ歯の方が、美味しく咬めて、経済性も良いですので、そんな入れ歯を手に入れたほうが良いと思います。

ブラッシング

力を入れてゴシゴシ磨く必要はありません。

優しく磨いてあげると入れ歯に傷がつかないです。

結構皆さんに聞くとゴシゴシとお風呂掃除するぐらいの力で、磨かれる方がいます。

これはかえって逆効果です。

入れ歯に傷がついてしまい、着色や細菌が付きやすくなります。

優しく優しく汚れを拭い取るように磨いてあげてください。

入れ歯洗浄剤

入れ歯洗浄剤には、毎日入れ歯をつけてください。

2〜3日に一度の方もいらっしゃいますが、お口の中は、お尻よりも細菌が多いってご存知でしょうか?

洗浄剤につけて消毒殺菌することで、細菌を飲み込んだり食べたりすることを防ぐことができます。

40度くらいのぬるま湯を準備をして、軽度の汚れであれば5〜10分程度つけてください。

頑固な汚れなら一晩寝ている間につけましょう。

入れ歯洗浄剤の時間・用途・価格・種類

 時間用途アマゾン最低価格種類
部分入れ歯用ポリデント
5分〜一晩
部分入れ歯
¥7/錠弱アルカリ性
酵素入りポリデント
5分〜一晩
総入れ歯
¥7/錠
中性
ポリデントNEO部分入れ歯用
3分〜一晩
部分入れ歯
¥8/錠
弱アルカリ性
ホワイトポリデント
5分〜一晩
総入れ歯
¥13/錠
中性
臭いを除くポリデント
5分〜一晩
総入れ歯
¥9/錠
中性
爽快実感ポリデント
5分〜一晩
総入れ歯
¥9/錠
中性
スモーカーズポリデント
15分〜一晩
総入れ歯
¥17/錠
中性
ロート ピカ
?分〜一晩
¥24/錠
除菌ができるタフデント
5分〜一晩
総入れ歯
¥7/錠
中性
強力ミントタイプタフデント
5分〜一晩
総入れ歯
¥6/錠
中性
臭いをとる入れ歯洗浄剤
5分〜一晩
総入れ歯
部分入れ歯
¥3.5/錠
中性
パーシャルデント
5分〜一晩
部分入れ歯
¥9/錠
中性
さわやかコレクト
5分〜一晩
総入れ歯
部分入れ歯
¥7.4/錠
中性

総入れ歯用と部分入れ歯用洗浄剤の違い

総入れ歯と部分入れ歯の大きな違いは、バネがあるかどうかの違いになります。

つまり、金属を使用しているかどうかですね。

金属を使用していると心配になるのが、錆びるかどうか?という点になります。

一晩中水の中につけておきますので、サビは気になりますね。

部分入れ歯用の洗浄剤には、防錆剤(亜硝酸ナトリウム)が含まれています。

これが入っていることで、入れ歯の金属の部分の錆を防いでくるわけです。

患者さんの中には、同じブクブクする泡だから、そんなに違いはないと思っていますが、金属が錆びてしまうと入れ歯を作り直さないといけませんので、皆さん、気をつけましょう。

歯石のついた入れ歯洗浄方法

写真のように歯石が入れ歯に付着してしまった場合は、なかなか入れ歯洗浄剤でキレイに落とすことは難しいです。

このような場合は、歯科医院を受診してキレイに削り落としてもらい、ピカピカに磨いてもらうことで、復活します。

写真で見てもらってもわかるように、新しい入れ歯のように輝いていますね。

まとめ

入れ歯洗浄剤は、いろいろな種類がありますので、どれにしようか迷ってしまうと思います。

入れ歯洗浄で色々と守ることができることがあります。

  • 虫歯から歯を守ります
  • 歯周病から歯を守ります
  • 誤嚥性肺炎から命を守ります

毎日行う入れ歯洗浄ですので、効率的な方法を覚えて、できるだけ細菌を少ない状態を保ちましょう。

 

保険でも咬める入れ歯を作りたい全ての患者さんへ

こんにちは、東京渋谷の歯医者ホワイトエッセンス渋谷歯科医師の田中健久です。

今回は、保険の入れ歯に関して、皆さんに説明したいと思います。

保険だから入れ歯は、咬めないのか?

保険じゃあなかなか咬める入れ歯は作れないと思っていませんか?

 

保険の入れ歯を作る際に、患者さんは、以下のような不安や疑問を持っているかと思います。

などなど保険の入れ歯に不安を感じている患者さんが非常に多いのが現実です。

また、ドクターもこれは保険だからしょうがないと考える場合も多いです。

保険外の自費の入れ歯は、確かにいいですよね。特に部分入れ歯の場合、バネを見えない形態に工夫できたりとメリットが多いです。

では、保険の入れ歯ですと機能が劣ったり、咬めなかったりするのでしょうか?

今回は、私見が多く入りますが、保険の入れ歯に関して、お伝えしていきたいと思います。

保険の入れ歯で、咬めるのか?

保険の入れ歯だから咬めないと思っている患者さんも歯科医師も多くいらっしゃいますが、私の見解は、保険の入れ歯だから、咬めないということは全くありません。

保険の入れ歯でも咬む、咬ませることはできます。

現にホワイトエッセンス渋谷にいらした患者さんのほとんどは、まず保険の入れ歯で咬めることを確認してから自費か保険かを選んでいただくのですが、ほとんどの皆さんは、咬めることを実感してから、材質の良い自費の入れ歯を作る流れとなっています。

そう!保険と保険外(自費)の入れ歯の違いは、咬める・咬めないではなく、材料の問題で、長持ちする・しないの違いになります。

なので、咬めますが、咬める状態をずっと維持するのは、難しいです。

なぜなら、保険の入れ歯は、材料の選択が限られているために、保険外(自費)の入れ歯の方が長く持つ材料を使用できます。

保険の入れ歯は、長く咬める状態を維持するのは、材質的に無理があり、擦り減っていきますので、ある程度の期間が経ちましたら、作り替えが必要になります。

保険の入れ歯で、壊れないか?

保険の入れ歯は、、保険外(自費)の入れ歯に比べると壊れやすいです。

特に部分入れ歯の場合は、プラスティックの部分が割れることが多いです。

これは、どうしてもプラスティックで細くなる部分から割れてしまいます。

こればかりは、保険の入れ歯の欠点になりますね。

材質が金属ではなく、プラスティックになりますので、強度的には、金属に比べると非常に弱いことが皆さんもお分かり頂けると思います。

保険の総入れ歯は、シンクなどの硬いところに落とすと歯が欠けたり、真っ二つに割れてしまいますので、注意が必要です。

一度割れてしまった入れ歯は、修理をしてもまたその部分から割れやすいという現象が起こります。

一度割れた部分は、くっつくことがありませんので、ヒビも入りやすいです。

問題は、保険の入れ歯の6ヶ月ルールになります。

保険で入れ歯を作成すると、その後6ヶ月経たないと入れ歯を新しく作成することができません。

このため、壊れた入れ歯を修理を繰り返して使用しなければならないという悲しい現実があります。

保険の入れ歯で、外れないか?

総入れ歯の場合、上アゴの入れ歯は、保険だろうが保険外(自費)だろうが、外れやすさは関係ありません。

きちんとした型採りと咬み合わせを与えることができれば、上アゴの総入れ歯は、外れやすくなることは、ないと思ってください。

今度は、下あごですが、これは何れにしても、舌があるので動きやすく、外れやすいんです。

下あごは、やはり1番難しくピタッとした型を取っても、咬み合わせが合わなければ、すぐにずれてしまいます。

これは、保険でも保険外(自費)でも同じである。

部分入れ歯の場合は、これが装置により変わってきます。

インプラントなどを埋め込み、その上に磁石を設定した入れ歯は、非常に安定感があり、外れません。

また、コーヌスと言われる天然の歯を用いて行う方法も非常に外れにくい入れ歯を作成することができますが、保険外(自費)となります。

部分入れ歯は、様々な装置を組み合わせることができるメリットがあります。

保険の入れ歯で、食べれるか?

根の治療後は刺激により痛みが出ることがある1番でもお伝えしましたが、保険の入れ歯でも咬めますし食べれます。

きちんとした咬み合わせの位置・高さを与えることにより、保険の入れ歯でも咬めるし、食べれます。

しかし、患者さんの中には、何症例と言われる患者さんがいらっしゃいます。

咬み合わせの位置が安定しない・ずれてしまう。

顎関節の位置が定まらずに変位してしまう。

このような患者さんは、保険でも保険外(自費)でも入れ歯が動いて・痛くて食べられないという現象が起こります。

保険の入れ歯で、喋れるのか?

入れ歯の発音を司るのは、右の図の赤の部分になります。

この部分は話す際に舌が触れる部分ですので、暑すぎても薄すぎてもいけません。

発音する際には、赤の部分に舌が触れて音を作りますので、なくてはならない部分いなります。

こちら保険の入れ歯は、強度の問題で厚くすることができますが、薄くすることが難しいです。

薄くしすぎると入れ歯が割れてしまい、修理しなければなりません。

保険の入れ歯で、痛くないのか?

こちらの質問をよく聞きます。保険だと痛くて咬めないのではないか?

保険だと痛みが出るのではないか?と心配される患者さんがいます。

これも前述した通り、保険だから保険外(自費)だから、痛い痛くないということはありません。

適切な位置で適切な咬み合わせを作ってあげれば、痛くなく咬むことができます。

保険の入れ歯は、咬める状態を長く維持するのが難しいだけです。

保険の入れ歯で、精度良いのか?

精度の話が出てきていますので、ここは部分入れ歯の話として、説明を行います。

部分入れ歯を作成する際に精度が必要な部分は、入れ歯と歯や被せ物との間になります。

ぴったりとしている入れ歯は、入れただけでも動きません。

この精度を増すには、金属の方が有利になりますので、保険の入れ歯よりも保険外(自費)の入れ歯の方が精度が良いです。

保険の入れ歯で、見た目は良いのか?

保険お入れ歯は、見た目は、保険外の入れ歯と比べると良くないです。

保険外(自費)の入れ歯は、材料の選択が自由ですので、様々な形態をとることができます。

その中でもノンクラスプ義歯(入れ歯)は、バネの銀の部分がありませんので、見た目が良く、入れているかわからない見た目となります。

保険の入れ歯で、素材は違うの?

保険の入れ歯は、材料の選択に制限がありますが、保険外(自費)の入れ歯は、材料の選択に制限がありません。

つまり、ドクターが患者さんに合っている素材を選択して、使用することができます。

材料に関しては、主に金属の種類であったり、磁石やボールアタッチメントなどの維持装置などと素材も色々となります。

保険の入れ歯ですと、ワイヤーか鋳造したバネかを選択したり、使用する金属が金銀パラジュウム合金とやや精度にかける素材となります。

やはり、部分入れ歯を制作する場合は、保険外(自費)診療が選択できると一気に治療の選択肢が増えますね。

保険・自費の入れ歯の比較

 保険の総入れ歯自費の総入れ歯
人工歯の色
少ない多い
人工歯の硬さ
柔らかい硬い
人工歯の形
少ない多い
人工歯の種類
同じ同じ
床の材質
プラスティック
金属
床の種類少ない多い
治療期間短い長い
精度
普通良い
強度普通強い
見た目普通良い
違和感
大きい少ない
費用
安い高い
耐久度
低い高い

人工歯の色

人工歯とは、入れ歯の歯の部分を指します。

入れ歯の歯には、種類があります。

レジン歯(プラスティック)・硬質レジン歯(強化プラスティック)・陶歯(セラミック)の3種類があります。

色に関しては、、それぞれの歯の材質で、たくさんの種類があり、歯科の各メーカーが、開発した人工歯をドクターが患者さんにあった色を選択します。

では、保険で義歯を作る際の人工歯の色の選択ですが、基本的に十分な色の選択ができると私は考えます。

そのため、保険だから色が少ないとは、思いませんが、保険外で使用する人工歯は、保険に比べて選択肢が多く多種多様の中から選べるメリットがあります。

人工歯の硬さ

前述しましたが、入れ歯の人工歯には、レジン歯(プラスティック)・硬質レジン歯(強化プラスティック)・陶歯(セラミック)の3種類があります。

この3種類を硬さで、考えると陶歯が1番硬いです。

しかし、硬ければ良いのかという問題もあります。

患者さんの中には、陶歯を使用すると咬んだ時に、カチカチ音がなると言われる方もいらっしぃます。

また、レジン歯を長年使われていた患者さんは、陶歯に変更すると咬めないとおっしゃる方もいらっしゃいます。

人工歯の選択に関しては、患者さんにより、異なりますので、保険であれ、保険外の自費の入れ歯であれ、人工歯の硬さという意味では、あまり選択に大きな差は、出てこないと思います。

人工歯の形

人工歯を選ぶ際には、その歯の形を選ぶことができます。

女性の場合は、女性らしく角のない人工歯を選択します。

男性の場合は、男性らしく角のある力強い人工歯を選択します。

また、お顔の形を参考にして、人工歯を選択したりもします。

お顔が丸型の患者さんには、丸い人工歯を選択しますし、お顔が三角型の患者さんには、テーパーがある人工歯を選択します。

人工歯の形の選択において、保険と保険外の自費の入れ歯の差は、ありませんが、種類が保険外の自費の入れ歯の方が、多いので、選択の幅は増えます。

人工歯の種類

人工歯の種類は、前述した通り、レジン歯・硬質レジン歯・陶歯が一般的ですが、保険外の自費の入れ歯の場合は、ブレードティースやジルコニアティースや特殊な人工歯を選択することができます。

ですが、基本的に初めに書いた3つの人工歯を選択しますので、保険だろうが、保険外だろうが入れ歯の人工歯の選択においては、

床の材質

総入れ歯の場合は、写真で見てわかるように、金属で床の部分を作成しますので、強度的にも強く薄く仕上げることが可能です。

しかし、レジン(プラスティック)の厚みに関しても許容範囲で、問題ない・気にならないと言われる患者さんも多いです。

となると強度の問題になりますね。確かに自費で金属で仕上げたほうが、強度が高く作製できますので、入れ歯の割れにくさで考えれば自費の金属の入れ歯のほうが良いですね。

金属は、レジン(プラスティック)に比べて、薄く仕上げることができます。

保険・自費の総入れ歯の写真②

写真で見るとですが、入れ歯の金属部分が大きいですので、たわみが少ないです。

たわみが少ないということは、物を食べた時にたわまないので、噛み合わせがずれにくいということになります。

しかし、レジン(プラスティック)の入れ歯を長く使っていた患者さんは、たわみに慣れているので、金属で逆にたわまないと、逆に違和感を感じるそうです。

保険・自費の総入れ歯の写真③

この写真の自費の入れ歯は、舌の側に金属で補強したタイプになります。

金属の表面は、ツルッとした形態に仕上げることもできます。

上あごの入れ歯と同じように下あごの入れ歯も金属を使っているのでたわみは少ないです。

下あごの入れ歯は、たわみが少ない方が良いですね。

まとめ

保険でも咬める入れ歯は、作れますし、保険外(自費)だからと言って、咬めるわけでもありません。

しかし、咬める入れ歯の状態を長く維持しようと思えば、保険よりも保険外(自費)の方が、材料的に良いので、長持ちします。

また、ドクターによっては、材質だけではなく、入れ歯を作る工程でどれだけ時間をかけて細かく治療をするかで保険と保険外(自費)を分けているドクターもいますので、お気をつけください。

東京・渋谷の歯医者が答える入れ歯のQ&A

こんにちは、渋谷の歯医者ホワイトエッセンス渋谷の田中健久です。

「下の2本の歯で入れ歯を支えていたんですが、バネが負担になったのか?
ゆらゆら揺れて抜歯が必要かと思います。
もう1本の歯は、しっかりしているのですが、この際、抜いて総入れ歯にしようかと思いますが、いかがでしょうか?」

というご質問をいただきましたので、詳しくご説明いたします。

歯を抜くのは一瞬、後に残るは後悔だけ

歯を抜くのは、麻酔をして引っ張るだけです。

親知らずのように腫れたりすることも少ないでしょう。

弱った歯を抜くのは、なんてことはありません。

質問の内容からすると1本は、グラグラで抜歯が必要ですが、もう1本は、まだしっかりとしているとのことですので、基本的に最後の1本は、抜く必要がない歯になります。

稀にですが、その歯を抜かないと入れ歯が製作できないという場合があります。

そのような時は、抜く必要がありますが、それ以外は、抜く必要はありません。

歯医者の先生の中には、1本の歯を残すと入れ歯がそこを中心に回転するから、残さないで抜歯した方が入れ歯を作り易のではないか?とツッコミを入れたくなるかもしれませんが、私の意見としては、根面板という方法もありますし、1本でも歯を残した方が良いと思っています。

では、なんで歯を残した方が良いのかに関して、東北大学の先生がこんな研究をされています。

「歯が多いと健康寿命が長い。7万人で分析!!!」

自分の歯が多く保たれている高齢者は 健康寿命長く、要介護日数短い

こちらは、東北大学歯学研究科の松山祐輔歯科医師が米国の専門誌であるJournal of Dental Researchには、平成29年6月13日に発表したものです。

素晴らしい研究ですので、できるだけわかりやすく皆さんに説明しますね。

高齢者を追跡した大規模データを分析し、要介護になる前の歯の本数と、寿命・健康寿命(日常生活に制限のない期間)・要介護でいる期間の関連を調べた。
引用元のページ: 自分の歯が多く保たれている高齢者は健康寿命長く、要介護日数短い

現在まで歯の本数と寿命に関する研究や調査は、行われていなかったそうです。

今回のデータは、7万人なので、かなり信憑性の高いデータになりますね。
 

その結果、自分の歯が多く保たれている人は、寿命が長いだけではなく、健康寿命が長く、要介護でいる期間が短かった。
引用元のページ: 自分の歯が多く保たれている高齢者は健康寿命長く、要介護日数短い

残っている歯の本数が多い方は、0本の人に比べて、寿命が長いだけでなく、健康寿命が長く介護の時間が少ない。
 

歯の健康を保つことが、健康寿命の延伸と要介護でいる期間の短縮に寄与する可能性が示された。
引用元のページ: 自分の歯が多く保たれている高齢者は健康寿命長く、要介護日数短い

歯が残っているとそれだけ健康に過ごすことができるということになりますね。

できるだけ歯を残すには、日々の歯ブラシが重要ですね。
 

引用元のページ: 自分の歯が多く保たれている高齢者は健康寿命長く、要介護日数短い
 

歯が20本以上ある方は、0本の方に比べて、要介護時間は、およそ半分でしかなく、それだけ健康ということがわかります。

また、85歳以上になるとその差は、歴然と出てきます。

歯があるということは、それだけで脳への刺激を与えているということなんですね。

1日でも長く介護の必要のない生活を送りたいと誰しもが思っているのではないでしょうか。

単純にですが、1ヶ月に1度は、歯ブラシを替えて、3ヶ月に1度は、歯医者さんで定期的にクリーニングを受ければ、80歳でも20本以上歯が残る8020運動を達成できますので、皆さんでこれを達成できるように努力いただければと思います。

 まとめ

1本でも多く歯を残すことが健康寿命のことを考えても非常に重要です。
歯を残すためには、しっかりと咬める入れ歯を作ることが必要不可欠です。

また入れ歯を装着することももちろん重要です。
外した際に入れ歯洗浄剤できちんと消毒殺菌を行い、入れ歯に付着する細菌を少なくして、残っている歯を虫歯や歯周病の危険より避ける必要もございます。

入れ歯を洗浄することにより、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。
(入れ歯の洗浄剤について詳しく知りたい方はこちら)

細菌性の肺炎の死亡原因は、第3位で非常に高く、入れ歯をきちんと洗浄して、清潔に保つことは非常に重要です。

入れ歯を使用するようになったら、残っている歯を維持するためにも、歯ブラシと入れ歯洗浄が重要となり、咬める入れ歯でいつまで若々しく健康寿命を延ばしたいですね。

東京で入れ歯ならホワイトエッセンス渋谷

皆さん、こんにちは、東京都渋谷の歯医者ホワイトエッセンス渋谷歯科医師の田中健久です。

保険で入れ歯を作ったけど合わない、せっかく自費で入れ歯を作ったけど咬めない。

そんな経験ありませんか?

実は、入れ歯は通常虫歯を削っている歯医者さんが、作成してもぴったり合う入れ歯を作ることは難しい場合が多いです。

理由は、入れ歯は非常に専門性の高い技術が必要だからです。

今回は、東京都渋谷区にあるホワイトエッセンス渋谷で入れ歯を専門として作成する保険や自費の入れ歯をご紹介したいと思います。

保険と自費の入れ歯の違い。

保険と自費の入れ歯で、何が違うの?と思われている患者さんは、非常に多いのでは、ないでしょうか?

今回は、入れ歯の中でも総入れ歯の保険と自費の入れ歯の違いについて説明したいと思います。

ほとんどの患者さんは、自費の入れ歯=金属の入れ歯をイメージされる方が多いですが、実は、金属だから自費の入れ歯ではありません。

金属でなく、手間暇かけて作成される入れ歯は、自費の入れ歯となります。

保険の入れ歯は、日本の健康保険制度により、時間をかけて作れば作るほど赤字になる制度になっております。

また、新人のドクターが作成した入れ歯もベテランの臨床歴10年以上のドクターが作成したドクターも同じ値段になります。

この部分は、お医者さんでも同じで、誰が手術を行っても保険の場合は、費用が同じになります。

そのため、歯医者さんでもベテランの歯医者さんは、保険で入れ歯を作りたがらないわけです。
他には、材料の違いがあります。

保険外の自費の入れ歯は、材料に制限がありません。

人工の歯の材質もプラスティックからセラミックや金属まで様々な素材を選択することができます。

次は、床と言われるピンクの歯茎の部分ですが、プラスティックから金属まで選択肢が増えます。

耐久度の点から考えても、自費の入れ歯の方が長持ちします。

まとめると保険の入れ歯には、制限が時間・材料・費用などにかかってきます。

しかし、保険外の自費の入れ歯は、制限がありませんので、心置きなく治療をすることができます。

ここが自費と保険の入れ歯の大きな違いになります。

しかし、値段的に保険外の入れ歯は、東京都の平均で30万円から50万円しますので、年金だけで生活されている方には、負担が大きいのも理解できます。

保険で治療したい人もご相談ください。

東京都の超高齢化社会化も、どんどん進んでおり、今後の人口は減るわけではないが、高齢者の割合が、全世界でも類を見ないくらい東京が、どんどん進むといわれています。

それより、考えても保険でもある程度咬める入れ歯の治療は、急務だと考えています。

ホワイトエッセンス渋谷で作成する入れ歯の特徴

ホワイトエッセンス渋谷で作成する入れ歯の特徴は、現在まで装着していた入れ歯の診査・診断に力を入れている点です。

現在装着している入れ歯が保険でも自費でも、なぜ、合わないのか?

なぜ、咬めないのか?なぜ、外れるのか?

これが分からなければ、新しい入れ歯を作成しても、同じ問題が起こってしまいます。

現在の入れ歯に特に不満を感じてないのであれば、作り直す必要は、ありませんね。

そのため、ホワイトエッセンス渋谷では、なぜ、入れ歯を作り直したいのか?また、つくり直すためには、どこを改善すれば良いのか?という点に力を注いでいます。

本来であれば新しい入れ歯を作成して、探っていくという、オーソドックスな方法になるかもしれませんが、それですと余計に時間がかかります。

時間の節約も考えるとこの方法がベストと考えています。

東京でこの以前入れていた入れ歯の分析を詳しく行っている歯科医院は、限りなく少ないのではないかと思います。

コピー入れ歯の作成・分析

ホワイトエッセンス渋谷では、新しい入れ歯を作成する際に、現在の入れ歯をコピーして、患者さんが帰った後でも、何が原因で合わないのか?

噛めないのか?外れるのか?を探れるようにしました。

コピー入れ歯をじっくりと観察すると様々な問題点が見えてきますので、その問題点を新しい入れ歯の作成に活かします。

また、コピーした入れ歯は、型を採る際に利用したり、咬み合わせの高さの確認をしたり、歯の大きさの確認をしたりします。

コピーの入れ歯を作成することは、多くの歯科医院で行っている方法ではありませんが、より多くの情報を以前の入れ歯より獲得するには、最適な方法となります。

顔分析

えっ?入れ歯を作るのに顔を分析するの?とびっくりされるのではないかと思います。

実は、顔を分析することで、現在の入れ歯の問題点が見えてくることがあります。

例えば、両目のラインに対して入れ歯が斜めに仕上がっている場合、唇や口角も斜めになります。

つまり、咬みにくい原因となります。

また、豊麗線の深さを確認して、入れ歯のふくらみなどを調整する場合もあります。

人の顔には、それぞれ特徴があります。

同じ顔の方がいないように、同じ入れ歯の方もいません。

顔分析で入れ歯の作成のヒントを探していきます。

リマウント法

リマウント法?専門用語ですいません。

リマウントは、簡単に言いますと、もう一度調整するという意味になります。

現在、お口の中に装着されている入れ歯が、咬み合わせに問題があり、外れる・咬めない・痛いと言ったような場合は、この方法で咬み合わせを調整することで、解決することがあります。

入れ歯をひとつしか持っていない場合や今の入れ歯をとりあえず使えるようにしたい場合、このリマウント法が活躍します。

リマウントを行い、入れ歯の裏打ちをしただけで咬めるようになったという患者さんも、何人もいらっしゃいます。

しかし、このリマウント法で咬めるようにならない患者さんもいらっしゃいます。

それは、他に原因がある場合になりますので、その場合は、他の原因を探ることになります。

ホワイトエッセンス渋谷では、入れ歯における調整も様々な方法で行う技術がありますので、取り急ぎ咬み合わせを調整してほしいという場合は、遠慮せずにご連絡いただければと思います。

レントゲン分析

レントゲンでは、顎の状態や顎の位置を確認することができます。

田中久敏らによる研究によりますと総入れ歯の患者さんの8割の方が何らかの顎関節異常が認められるといっています。

そのため顎関節異常の確認も行いながら、入れ歯の難易度が高いのかどうかも確認します。

レントゲンにより横顔の分析も行っていきます。

横顔の分析は、よく矯正歯科で行われますが、入れ歯の治療でも行います。

これは、骨格的に顎が出ている人もいれば、凹んでいる人もいます。

それをレントゲンにて確認を行い、入れ歯の治療に活かしていきます。

ホワイトエッセンス渋谷の入れ歯治療回数・期間

入れ歯の治療期間は、約1週間1〜2回で1ヶ月になります。詳しくは、こちらをご覧ください。

入れ歯カウンセリング・相談

カウンセリング相談では、お身体の状態に関して、まずは詳しく聞いていきます。

糖尿病があるのか?ないのか?血圧が高いか低いか?心臓に問題は、ないか?

入れ歯とは、関係ないと思われるかも知れませんが、実は、密接な関係があり、入れ歯で咬めるようになると症状が改善したりすることは、珍しくありません。

咬むということは、生きることにつながります。

次は、現在の入れ歯に関しての不満や問題点を詳しく聞かせてもらいます。

問題点などは、箇条書きで持参される患者様も多いです。

この問題点ですが、詳しければ詳しい方がありがたく、例えば、「咬むと痛い」ではなく「歯ごたえのあるような野菜を食べると入れ歯の右側が擦れて痛くなる。」こんな感じです。

次に、今まで作られた入れ歯の履歴書も重要になります。

初めて入れ歯を入れて咬めないのか?何度か作ったことがあり、咬めないのか?

で治療方法が全然変わってきます。

入れ歯は、本当に難しい治療ですので、いろいろな情報が欲しいというのが、正直な気持ちになりますので、ご協力お願いします。

入れ歯の型採り・コピー入れ歯作成

簡単な型採りを行います。

ここでは、研究用の模型を作成することが、ポイントです。

研究用の模型は、前回のカウンセリングで聞いた内容と模型の状態がリンクしているかどうか確認するために重要な役割となります。

保険の入れ歯の場合は、この簡単な型採りだけで、型採りを終了する場合もあります。

現在の入れ歯を型採りをして、コピー入れ歯の作成します。

コピー入れ歯は、2−2でも説明しましたが現在使用している入れ歯をコピーすることで、様々な情報を得ることができます。

コピー入れ歯は、上記の簡単な型採りを行っている間に、裏でコピーをさせていただきますので、時間は取らせません。

入れ歯の精密な型とり

前回の簡単な型とりで、作成した模型を基に、患者さんのお口にあったトレーを作成しておきます。

このトレーを作成することで、精密な型とりができますので、入れ歯の吸着が増すわけです。

外れない入れ歯を作るには、トレーを作成しておくことが、必須の作業になります。

また、保険外の自費の入れ歯を作成する際は、シリコンという特殊な型をとる材料を使用しますので、もっと精密な型採りをすることができます。

保険外の自費の入れ歯の場合は、型をとる材料にも制約がないですので、他にも酸化亜鉛ユージノールペーストなどの特殊な印象材を使用することができます。

咬み合わせ決定

咬み合わせの決定には、写真のような装置を作成して使用します。

患者さんごとにこの装置を作成し、理想的な咬み合わせの高さは、どれくらいかなと探りながら決定します。

咬み合わせに関しては、その後も何度か確認を行っていきます。

咬み合わせの高さや位置は、人により快適な位置が異なります。

ここだという位置を、見つけることは一度では、難しい場合も多々ありますので、その後も何度か確認が必要になります。

仮配列試適

仮配列試適なんか難しそうな専門用語ですね。

でも実は、簡単です!仮に入れ歯の歯を並べて、お口の中で、試してみることを仮配列試適と言います。

最終的な入れ歯を想定して、ホワイトエッセンス渋谷では、歯科技工士ではなく歯科医師が歯を並べます。

並べた入れ歯をお口の中に、入れてみて歯の大きさや形や咬み合わせなどをしっかりと確認していきます。

この仮配列試適で、ある程度入れ歯の完成形をイメージするわけです。

ずれていたり、歯の形や位置や色に問題がある場合は、もう一度仮配列試適を行う場合もあります。

人口歯配列決定

前回、仮配列試適を行い、今回は、最終的な決定を行います。

前回の仮配列である程度の算段をつけておき、最終的な位置に入れ歯の歯を並べて、お口の中に入れてみます。

唇の膨らみ、咬み合わせの位置、歯の大きさや、お顔の正中などを確認していきます。

これで問題ないだろうということで、次回、完成にします。

入れ歯の歯の配列(並び)は、非常に繊細です。

人により十人十色になります。

この部分で、納得がいってから完成にするのがポイントになります。

総入れ歯完成・調整

出来上がってきた入れ歯の調整を行います。

出来上がってきた入れ歯は、若干ですが、ズレが生じます。

これは、必ず起こる現象であり、防ぐことができませんので、ここでリマウント法で調整を行います。

リマウント法を用いることにより、お口の外で咬み合わせの調整をすることがでます。

リマウント法は、咬み合わせをお口の外で調整することにより、粘膜の歪みなく調整できますので、正確な入れ歯の調整ができます。

入れ歯は、完成した時が一番ぴったりだと思っている患者さんが多いですが、実は、完成したばかりの入れ歯は、新しい革靴と同じで、ぴったりですが、靴づれを起こします。

この靴づれを調整して治すと咬める入れ歯になってきます。

ホワイトエッセンス渋谷の総入れ歯値段・金額

  • コピーデンチャー金額(5,000円)
  • リマウント調整金額60分(5,000円)
  • 保険外の自費総入れ歯金額(500,000)
  • 保険の総入れ歯金額(4490点3割負担で13,230円)保険の入れ歯の値段は、東京だけではなく、全国一律の値段ですので、同じ方法で同じ材料を選択した場合は、同じ値段になります。
    詳しくは、こちらをご覧ください。

ホワイトエッセンス渋谷(総入れ歯の種類)

総入れ歯は、1本も歯がない状態を指します。

総入れ歯の種類は、大きく分けてプラスティック床と金属床に分けられます。

プラスティック床は、金属床に比べてたわみがありますが、このたわみに慣れていると金属のたわみが少ない入れ歯に違和感を訴える患者さんもいらっしゃいます。

金属床義歯(入れ歯)は、材質がコバルトクロムとチタンがあります。

チタンは、金属の中でも強度があるので、非常に薄く仕上げることができます。

総入れ歯の種類は、金属やレジン(プラスティック)の他にシリコンやコンフォートなどの柔らかい素材もありますが、私の見解としいましては、初めは良いですが、すぐに合わなくなり、咬み合わせの調整も難しいので、ほとんど使用していません。

東京渋谷区にある入れ歯専門のホワイトエッセンス渋谷のご紹介

ホワイトエッセンス渋谷は、東京都渋谷区神南にあります。

特徴としては、入れ歯・矯正歯科・ホワイトニング・インプラントなどを融合させた歯科医院です。

入れ歯に関しては、大学卒業して、東京医科歯科大学の大学院の頃より力を入れて来た治療になります。

ホワイトエッセンス渋谷では、入れ歯治療をスムーズに行うための装置をレントゲン(CT)や顎機能検査装置や院内技工を揃えており、患者さんがいらしたときに、満足される入れ歯作りをモットーとしています。

短い回数で一発で咬める入れ歯を作る技術はありませんが、患者さんと一緒に咬める入れ歯を、模索して作成する技術は、持ち合わせていますので、お気軽にご相談ください。

保険外の自費の入れ歯も、もちろんですが、保険でも入れ歯作成を行っています。

入れ歯でもし、悩みがあるならば、悩む前に相談していただければと思います。

入れ歯の無料相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ホワイトエッセンス渋谷歯科の入れ歯治療の特徴

入れ歯は、専門的な知識や経験が必要になります。
ホワイトエッセンス渋谷では、入れ歯の噛めない理由などを診査・診断し、噛める状態へ導く治療、経験豊富なドクター自ら手作りの入れ歯を作成しています。

唇側矯正の治療例

唇側矯正 の治療例(M.Mさん・20代女性の場合)

  • 20代 女性
  • 診断名:開校、上顎前突
  • 治療方針:全顎成人矯正(唇側矯正)
  • 右上4抜歯
  • 治療期間:1年10ヶ月
  • 費用:計89.1万円(税抜)
  • 相談:0円
  • 検査・診断:3万円
  • 基本施術料:70万円
  • 調節料:5000円×23回=11.5万円
  • 保定装置:2万円×2=4万円
  • 抜歯:6000円×1本=0.6万円

治療前


 

 

治療中


 

治療後


 

6月27日(火)休診のお知らせ

平素より当院へご来院いただきましてありがとうございます。
6月27日(火)当院は勉強会のため、終日休診とさせていただきます。
 
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたしま